不死身なあいつ
プロット
日本
01月14日 1967 台灣上映
SISU シス 不死身の男
プロット
フィンランド
10月27日 2023 台灣上映
ラヴァーズ
プロット
フランス
10月28日 2000 台灣上映
バタフライ・ラヴァーズ
プロット
香港
04月01日 1996 台灣上映
博奕打ち 不死身の勝負
プロット
日本
07月08日 1967 台灣上映
縁側ラヴァーズ
プロット
日本
07月17日 2020 台灣上映
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不死身ラヴァーズ評論(1)
恋仲になると相手がきれいさっぱり消えてしまう設定は同じ。この不条理を暑苦しく絶叫して嘆く男の子(原作漫画はそんな感じ)より女の子が嘆く方がより絵になると考えたのだろう。まあ見上愛さんはこざっぱりした中性的なイメージの女優さんなので割と淡々と不条理ドラマが進む。
大学生になって甲野じゅんの家にりのが毎朝迎えに行くあたりから(事情があるのだがネタばれになるので)やや恋愛ドラマっぽくなってくる。
あれ、じゅんが消える話はどうなるの?と思っていたら妙な種明かし的な話がくっつく。これがとっ散らかっていてよく理解できない。
結局、最初から最後まで熱量が同じというか、アップでもダウンでないので、メリハリがないということにつきますね。
せっかく前田敦子を出演させたのに。キンキン声を出さないエキセントリックでない前田敦子ってどうよ、と思いながら観てました。