ある女の存在証明
プロット
イタリア
06月07日 1986 台灣上映
悪魔の存在を証明した男
プロット
アメリカ
01月31日 2015 台灣上映
人間の証明
プロット
日本
10月08日 1977 台灣上映
英雄の証明
プロット
イラン・フランス合作
04月01日 2022 台灣上映
「彼女」の存在
プロット
フランス・ドイツ合作
01月22日 1994 台灣上映
名探偵コナン 緋色の不在証明
プロット
日本
02月11日 2021 台灣上映
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殺人鬼の存在証明評論(3)
良い休日になりました。ファーナスを思い出した。
「本物の○○」という言葉で??となり、妹の果たす役割が分かってくると…
旧ソ連時代を描いた地味な事件捜査ものかと思ってたら、なんのなんの、なかなかの珍品でした!
タイトルも納得。いないと困るもんね。
これ、韓国映画が得意なやつ!韓国で現代風の味付けでリメイクして欲しいわ!
1988年の事件の様から始まりそのまま1991年、女性を気絶させた後に刺して目を覚まさせて殺人を犯す犯人から逃げ延びた女性の証言から、どんな捜査をしたかわからないけれどあっという間に真犯人逮捕。
既に犯人とされて捕まり有罪となって投獄中の人物がいるとか…。
そんな序盤から時系列を遡り、過去と今を行ったり来たりしながらみせていくけれど、あらすじ紹介や冒頭で犯人がわかっている中で、ポンコツ捜査官達のヤサグレと迷走&暴走三昧で何をみせられているのか…しかも初めての生きた被害者の証言と犯人の姿違わね?
終盤になってやっとこ話しにひねりが見えてそれっぽくなったけれど、写真見て呟いた時点で既に答えはみえみえだし、時系列弄らないで順を追ってみせた方が面白かったんじゃないっすかね。