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エクスペンダブルズ ニューブラッド評論(10)
試写会にて鑑賞。
そこまで予習せず変に期待しないで観た結果、割と楽しめた。
もうステイサムが暴れてるだけであざーすって感じだしスタローンが映画と向き合ってるだけでもうありがとうと感じる。何よりトニージャーが嬉しい。出演してるのを知らなかったのでトニージャーのシーンがいちいちアツくて楽しかった。微笑みの奥にあるムエタイの鬼って感じが最高。もっと観たかった!
もっと観たかったでいえば敵役をしていたザレイド。もっとシラットバトル観たかったりなんて。もうあと一声胸が踊るアクション俳優に出てほしかったな。な、シュワちゃん。ジャッキーチェン!
『3』以来、10年ぶりに帰ってきた『エクスペンダブルズ』。
いきなり「そんなバカな!」って展開で始まって、大ピンチの中「待ってました!」って期待通りにスカッと終わる、これぞザ『エクスペンダブルズ』だ!
今回はR-15指定ということで、前作以上に血しぶきが飛び、身体がちぎれ、ヴァイオレンスシーンがスケールアップ! 大人向きでいいんじゃない?
生え抜きで残っているのは、スタローン、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥアだけ。ドルフ・ラングレンが老けたなぁ。
『3』で加入したはずの新メンバーはゼロ。ただ、アントニオ・バンデラスの息子って設定のキャラが出てきてたから『3』がなかったことにされた訳ではないみたい。みんな死んだ?
御歳77歳というシルベスタ・スタローンだが、歳の割には渋くてまだまだイケてる。だけど、さすがに身体動かないだろうから、いかにスタローンの出番を不自然じゃないように少なくして、それでも全体をカッコよく見せるかが脚本の妙。
そういう意味ではジェイソン・ステイサムのひとり舞台が長くなるのは必定なんだが、それはそれでいいでしょう。今まではスタローンの映画にバディ役として出ていたステイサムが本作ではプロデューサーも兼務する。名実ともにジェイソン・ステイサムの映画になった。
今回の敵は、なんとインドネシアの俳優、イコ・ウワイス。他にも力強い味方に、タイのアクション俳優、トニー・ジャーなど、広くアジアの俳優を使っている。中国じゃなくてアジア市場を狙っているようだ。
放題は『ニューブラッド』だけど、原題は”EXPEND4BLES” と第4作であることを強調。ついにシュワルツネガーもいなくなったエクスペンダブルズがいつまで続くのか? ジェイソン・ステイサムが中心となるのは歓迎だが、『エクスペンダブルズ』の原点に立ち返って、この時代の最高のアクション俳優のコラボを見たい。
#タギれエクスペ
いやはや、ドルフラングレンが鯵の干物みたいになれ果ててるけど、元気そうで何より。
ところで、エンドロールが十数分に及び、スタントマン、ドライバー、小道具さん、何百人いてんねん、とゆうことでCGより懐古的映像を重視してて、大画面で観ないと、テレビなら早送りですよ、いい意味で。
スタローンが最初と最後だけ、でも、良いんだよ、そこにいるだげでグツドジョブ。
意外と、女優二人が超好みで、バカウケ、東洋と南米、かな?、エロキュート、テヘペロ、酔うてまんがな、で、ござるよ。
核兵器、日本近海の深海で爆発させんといてな、遺憾であります、厳重に抗議します、ポーズですよ、一応。
痛みもしばし忘れて大画面と大音量に満足いたしやした、かなりの肉弾戦を久しぶりに満足しました、ありがとうございました😊😭
「エクスペンダブルズ」と言えば、アクション・スターの豪華な顔合わせというのが売り物だが、今回は、イコ・ウワイスやトニー・ジャーの参戦はあるものの、やはり、出演者の小粒感は否めない。
主な見せ場は、リビアの廃工場と洋上の貨物船だけで、世界を股に掛けたようなスケールの大きさも感じられない。
敵が企んでいるのも、核爆発で第三次世界大戦を勃発させるという古臭い陰謀で、今日的なテーマ性など微塵もなく、いつの時代の話なのかと疑わせる。
登場人物たちの行動にしても、対空ミサイルの上をただ飛び回っていたり、監禁された仲間たちを助けに行くべきところを自ら正体を明かしてオートバイで駆け回ったり、見通しの良い甲板上を大勢でノコノコ進んで行ったりと、プロフェッショナルとしての所作がまったく見受けられないのは、お粗末としか言いようがない。
派手なアクションや立ち回りを作り出すためだけのストーリーの割には、シラットやムエタイの妙技が見られる訳でもなく(どうせなら、イコ・ウワイスとトニー・ジャーの一騎打ちが見たかった!)、合間に挟まれる会話もくだらなくて、退屈なことこの上ない。
極めつけは、シルベスター・スタローンの使い方で、序盤に、あっさりと退場してしまったので、せめてラスボスと対決するとか、仲間を救うために犠牲になるとかの見せ場を作れなかったものかと、物足りなさと違和感を覚えざるを得なかった。
それでも死体があったので、無理矢理納得するしかなかったのだが、その上での、ラストのあの復活劇は、いくらなんでも反則技なのではないだろうか?
結局、酒場にいたゴロつきを身代わりに殺してしまっているのだが、彼は指相撲に勝っただけで、何も悪いことはしていないのである。
これは、れっきとした殺人で、それをハッピーエンドとして笑い飛ばしていることに、何とも言えない薄気味の悪さと後味の悪さを感じてしまった。
公開前から知ってはいたがスタローンの登場時間の短さがやはりショックでした。
年齢を考えると仕方ないですがやはりこの映画はスタローンがアクションをして成り立っていたと思う
また前作より時間が空いたこと、共演者の質が落ちてしまいB級映画になったかな笑
最後もそれだったら途中から登場してくれと笑笑
ステイサムの怪我しない無敵感をみたいかたはぜひ