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アドレナリン ハイ・ボルテージ評論(20)
4km上空から落ちてきても、生きてるシェブ・チェリオス。
お~、相変わらず、きっとおバカね~と思える冒頭。
1作目と同様、アクション、おバカ、コメディ。
今回は、充電を怠ると止まってしまう人工心臓を埋め込まれ、自分の心臓を取り戻すために、街中を走り回る。
エンジンバッテリー、スタンガン、発電所に、おバカなあ~んなことまで、とにかく所構わず走り回り、充電する。
気まずい思いはしたくないと思うので、下品だから一人で見るに限る。
「ハイボルテージ」って、前作よりパワーアップと思ってたけど、「高電圧」という意味もあるね。
トランスポーターのフランク・マーティンとのギャップがあるからこそ、「ジェイソン・ステイサムもよ~やるよね~、おバカね~」と笑える作品だと思う。
とにかく、おバカ、下品、グロい、でも、おもしろい。
下品なものが苦手な人にはオススメできませんが…
相当バカやってます。
やりまくりです。
思わず“有り得ないやろ〜!!”って
突っ込みをいれてしまうぐらいです。
その有り得なさが面白い。
爆笑しながら見てます。
ジェイソンステイサム最高!!
現代のエロ・グロ・ナンセンス。
作中でFuckという語が登場する数 実に164回、
それどころか屋外F○ckシーンまであるという、
映画専門チャンネルくらいでないと放送できなそうな内容で、
PTAが子どもに見せてはいけない作品に挙げること請け合いの快作。
下品な表現を嫌う人はとことん嫌うかも知れない。
洒落の分かる大人だけが楽しめる。
エンターテインメントなんて、それでいいじゃないか。
余計なこと考えずに頭空っぽにして観ようぜ!
ただし良い子は観ちゃ駄目だぞ!
個人的には中の人ネタが好き。