π パイ
プロット
アメリカ
03月14日 台灣上映
ブルーイマジン
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
きまぐれ
プロット
日本
03月15日 台灣上映
四月になれば彼女は
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ナショナル・シアター・ライブ「ディア・イングランド」
プロット
イギリス
03月22日 台灣上映
MY LIFE IN THE BUSH OF GHOSTS
プロット
日本
03月29日 台灣上映
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クリード 過去の逆襲評論(13)
ボクシングが題材だと展開がある程限られてしまうのが厳しいですかね。
本編上映後のアニメも???という感じでした。
悪友との微妙な関係、ドラゴとの友情をボクシングを通じて感じとれる。
男っていいね!と思える映画、
パンチを食らったときに飛び散る汗と血が鮮明で、ボクシングのすごさを十二分に楽しめる。
ロッキーと一切関わっていないところが自然で、すがすがしい。
全体としてクリードの気持ちだけがスッキリしたのかも知れません。第3章としては物足りない気がしました。
本編終了後のアニメの必要性はあまり感じませんでしたが?
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過去のシリーズを清算して新たにスタートてこと何だろうけど、やっぱりベタでも闘志を失ったクリードに発破をかけるロッキーとか(劇中壁に飾られた写真とセリフの中で触れられるだけなので生死などは不明なのですが)せめてフィラデルフィアを再訪するとか、せっかく前作のライバル・ドラゴの息子が再登場してもホントに出てきただけとか、そうやっていても"Going The Distance"の旋律はちゃっかり使ってるとかなんか中途半端な感じですね。
逆に言えばロッキー・クリードシリーズ観てなくても今回の因縁も初出ですから話はわかりやすいてとこあるかも。過去のシリーズ観てない人が今作だけ観に行くかは知らんけど。
いろいろ不満はあるけどマイケル・B・ジョーダンも監督デビュー作ですし次もあったら観に行っちゃうんだろうな。