搜索ウォーレン・クラーク的結果,共58筆,(花費0.001938秒).

用戶 Kshgnimspxoめぐり逢い(1994) 的評價.

3 years ago
ウォーレン・ベイティ、アネット・ベニングという実生活でも夫婦役の二人が共演したことで、本当に自然に流れる二人の揺れる恋心が切なくなります。実は、私は、映画よりも、この作品の音楽を先に知り、しかもそれが、イタリアの巨匠エンニオ・モリコーネの作品である事を知り、興奮したのを覚えています。エンニオ・モリコーネの甘く切ないメインテーマは実は、劇中で、ウォーレン・ベイ...

用戶 gndvfcギャンブラー(1971) 的評價.

3 years ago
開拓時代のアメリカ、主人公(ウォーレン・ベイティ)はギャンブルで稼いだ金で、鉱山街に売春宿を建てる。 女将(ジュリー・クリスティ)の腕で、店は順調に利益を伸ばしていく。 これに目を付けた有力者が買収を持ち掛けるが、駆け引きでけってしまったのが運の尽き。 終盤の対決も盛り上がり、アルトマン監督、さすがだ。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初から怖かったです。 4DXのおかげでしょうか。 そして館内で1人だったおかげでしょうか。 最初から最後まで恐がりました。 身体が曲がる曲がる……見てるだけで腰が痛かったです。 でも前作品達よりも怖さは比較的に優しい方かなと思いました。 今までの作品以上にストーリーに力が入っているように感じます。 ウォーレン夫妻が大好...
3 years ago
原作:ロバート・ペン・ウォーレン小説『すべて王の臣』。モデルは、アメリカ合衆国の政治家”ヒューイ・ロング”、1935年9月暗殺。 地方の活動家が貧困層の為に立ち上がり、理想に燃えて政治家になるも、権力欲の虜となって自滅していく姿を描いた作品。 丁寧さに欠け、わからない部分が多々ありましたが、キャスティングがすばらしかったので良しとし とこ...。
2 years ago
4DXで観ました~ 最初っからエンディングのような迫力で始まりました。 ウォーレン夫妻がシリーズの最初からあまり見た目が変わっておらず驚きました。 ホラー映画嫌いの人と行きましたが あまり怖くなかった、とのことです。 ストーリーがしっかりしていて、観ていて展開にドキドキしました。 最後はちょっと感動もしてしまいました。
2 years ago
「死霊館」ユニバースもいつまで続くのやら…と思っていたら、ここで新たな風を吹き込むかのように、いつものテイストとは少し違ったものとなっていて、今回扱うのは「アルネ・ジョンソン裁判」ということで『エミリー・ローズ』のような法廷劇になるのかと思いきや、目指したのは法廷劇ではない。 監督いわく目指したのは、デヴィッド・フィンチャーの『セブン』だったらしく、そこに...
3 years ago
それ以上でも以下でもない。目指したことがちゃんとできている感じ。 故マイケル・クラーク・ダンカンとロック様の筋肉バトルも見もの。フーはじめ綺麗なおねいさんたちは、露出度高いのに大事なところはきっちりガードされている安心仕様です。プロレスとアクションの動きって共通するところが多いのだろうか。

用戶 eoiqmcバグジー 的評價.

3 years ago
ラスベガスのフラミンゴホテルを建てる夢にとりつかれた、 実在の人物ベンジャミン“バグジー”シーゲルをウォーレン・ビーティ が軽やかに、また華やかに演じています。 まさにうってつけの役。 少し古い映画ですが、エキセントリックなギャングの夢が実現する までのすさまじい執念とそれに賭ける生き様がシリアスに描かれています。昔の映画でも灰汁の強い素晴らしいギャングを...

用戶 xsxjrbグリーンマイル 的評價.

3 years ago
スティーブン・キング原作のとても面白いファンタジー・ヒューマンドラマ。 監督はキング原作でおなじみのフランク・ダラボン。 死刑囚として送り込まれた黒人の巨漢(マイケル・クラーク・ダンカン)は不思議な力を宿していた。 看守主任(トム・ハンクス)は残忍な部下の扱いに苦慮していた。 そして白人の狂暴死刑囚(サム・ロックウェル)からは目を離すことは出来なかった。 三...
3 years ago
ー 今作で印象的なのは、長崎郊外の田園風景の美しさである。(これは、前作”夢”から引き続いていると感じた。) - ある日、お祖母さん(村瀬幸子)の下にエアメールが届く。 ハワイに住むお祖母さんの兄、錫二郎(で、大富豪)が、死に瀕してお祖母さんに会いたいという内容である。 手紙を書いたのは、錫二郎の息子のクラーク(リチャード・ギア)。 だが、お祖母さんは、...
5 months ago
世界観がとても想像力に富んでいて、いつか私たちの未来になるかもしれないと思うとワクワクする。テクノロジーへの依存に対して疑問を投げかけていて、見た後に誰かと語りたくなる作品。 エミリア・クラークとキウェテル・イジョフォーが素晴らしく、説得力を持たせている。 父親がポッドで何でもするようになり、実際の泣いている妊娠中の母親のように感情的になるシークエンスは、...
3 years ago
90年代半のスケーター達の日常。ラリー・クラークの「KIDS」や「ワサップ!」にかなり影響を受けている感じ。音楽の選曲が良い。ソウル・オブ・ミスチーフやノートリアスB.I.G、ピクシーズにバッド・ブレインズなどなどなどなど、懐かしい音楽が次から次へと。所々で鳥肌が立った。インテリアのポスターやCD、Tシャツも懐かしいものばかり。クラシックな雰囲気のスケートビ...
3 years ago
どこから見つけてきたのか?\"クリス・パーカー\"本作にとって正に奇跡的な青年と、ジャームッシュ、ジョン・ルーリーと全てが最高。 ケント・マッケンジー「The Exiles」シャーリー・クラーク「ザ・コネクション」と「クール・ワールド」カサヴェテスの「アメリカの影」スコセッシ「ドアをノックするのは誰?」そして、本作。 時代は違えど、錆びれた雰囲気のニュー...
2 years ago
肝心なところで頼りにならない男ジェイソン・クラーク(がやる役)。さて今回は…うわあ最初からダメ人間だあ。 それにひきかえ黒づくめのヘレン様かっこいいですな。 前半の脅かしかたや途中のプチシックス・センスは嫌いじゃないですが、全体像が見えてくるとこちらもなれてきて体感的にトーンダウンしてしまう。 もしくはせっかく銃がたくさんあるのだから、『RED』ばりにぶ...

用戶 Usdssnlcueocfus昼下がりの決斗 的評價.

3 years ago
サム・ペキンパー監督映画第2作目。 まだこの頃のペキンパー作品には強烈なバイオレンス描写は見られない。むしろとても落ち着いた雰囲気の西部劇。嵐の前の静けさにも思える。 内容は、信じる事の大切さなど生きる上で大切な事が詰まっていて素晴らしかった。ペキンパー監督らしい男の哀愁も十分に感じることができて満足だった。 年老いた元保安官のジャッドとギルがシブ格好良...

用戶 Ulluefhelgp若草の頃 的評價.

3 years ago
万博前の準備に沸き立つセントルイス。ジュディガーランド扮する次女エスタースミスは、姉の煮え切らない相手ウォーレンを心配していた。エスターは隣に住むジョンに心惹かれていたのにタキシードが不調で、セントルイス最後のダンスパーティーには一緒に行けなかった。父親のニューヨーク転勤が決まったが、家族は皆セントルイスに愛着を感じていたので悩む父親。果たしてエスターとジョ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウォーレン夫妻の仲睦まじい姿が安定でした! でも今までの死霊館シリーズに比べてどこか少し物足りなさを感じました、 演出といい 他のシリーズと比べて少し控えめなのかな? ただ全く面白くないかと言われるとそうでも無い ストーリー性はいいと思います。私の理解力が足りないのか 少し見落としていたのかもしれないですが 悪魔崇拝のあの...

用戶 tgkgdyパララックス・ビュー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 政治家の暗殺や、暗殺現場の目撃者を暗殺して回る集団に潜入する記者の話であった。非常にリアルで渋い語り口で、ワクワクしたのだが、結局謎は解明せず、集団の全貌も見えないままあっさり終わり、すっきりしなかった。 例えば、記者の上司など、そこまで殺すか?と思い白けるところもあった。 70年代の建築物がやたらとかっこよかった。ダ...

用戶 aafinfuエージェント・スミス 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 先ず、果たして、ヒロインがエミリア・クラークで良かったのだろうか? ラスト・クリスマスがハマり役過ぎたから?不健康そうなメイクしてても、薬物中毒には見えない…私だけなのかもしれないけど。 愛した人が薬物中毒だったら、そこから救いましょ。薬使ってたら、怒りましょう。 ってことで、そうしなかったマークはやっぱり身体目的で、スー...

用戶 bfhbsy或る夜の出来事(1934) 的評價.

3 years ago
1934年度アカデミー賞主要5部門受賞のロマコメ、初鑑賞です。 面白かった!クスクス笑いとハラハラドキドキが絶妙でした。 古びてないどころか、理屈っぽくなくてこういうの大好き、上品で洒落てて。 家出したワガママお嬢様と失業したての新聞記者のお話。設定は王道ですが凝っていて、かなり楽しめました。 記者役のクラーク・ゲーブル、素敵!爽やかで、コミカルなシーン...