ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 台灣上映
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 台灣上映
映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」
プロット
日本
03月08日 台灣上映
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
ZOO(1985)
プロット
イギリス
03月02日 台灣上映
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FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOUKAN 2023評論(2)
Dolby‐CINEMAで鑑賞(先行上映)。
福山雅治(ましゃ)ファン。
ファンクラブ「BROS.」25期生の感想です。
コロナ禍以降初めて声出し解禁されたライブの歓喜と感動が蘇り、あの夏の武道館に再び来ているような感覚でした。
ファンとつくるライブを大切にするましゃの姿勢が感じられるし、平和への切なる願いや、当たり前じゃない「今」を尊いと思える喜びを噛み締められるだけでなく、曲に合った映像が随所に差し込まれることでエモさを引き立てていました。
ましゃの歌声と演奏。観客の手拍子と歓声。様々な音があるべき方向から、あらゆる場所から降り注いで来て感無量。
ドルビーシネマと云う最高の環境で、ましゃが目指した「ライブを超えたライブ」を全身に浴びた感覚に浸りました。
[余談1]
私が参戦した2日目でも素材撮影が行われ、役者が演技する撮影も行われていましたが、その映像は使われておらず…
[余談2]
手拍子、歓声、拍手、何度もしそうになって衝動を抑えるのがめちゃくちゃ大変でした。だって画面ではあんなに盛り上がっているのに、こっちは静かに座ってじっと見ていなくちゃいけないだなんて、ある意味拷問ですよこれは!(笑)。
発声可能応援上映開催して欲しいです。
[追記(2024/01/13)]
別日のテイクに差し替えても良かったんじゃないかと思うシーンがあるのに、その日その場のライブ感を大切にして決して飾らないと云うか、ありのままを見せてくれるましゃがやっぱり好きだしそう云うとこ推せると改めて思いました。
[以降の鑑賞記録]
2024/01/13:T・ジョイ梅田(Dolby‐CINEMA)