シング・フォー・ダルフール
プロット
オランダ・スペイン合作
09月19日 2009 台灣上映
SING シング
プロット
アメリカ
03月17日 2017 台灣上映
シュア・シング
プロット
アメリカ
11月09日 1985 台灣上映
スウィート・シング
プロット
アメリカ
10月29日 2021 台灣上映
フォー・ウェディング
プロット
イギリス
10月08日 1994 台灣上映
フォー・ルームス
プロット
アメリカ
12月09日 1995 台灣上映
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シング・フォー・ミー、ライル評論(7)
特別試写会だったので上映後に大泉洋さんが「最高の世界」を生中継で生パフォーマンス!
映画の余韻に浸ってるところにアツいパフォーマンスでライル熱爆上がり!!
お母さんも帰り道ずっと
「ライル可愛い〜ライル家に来て欲しい〜」
って言ってました🐊🤣
ライルが可愛いのは勿論、ジョッシュのママ(吹替/水樹奈々)がキュートで大好き🍒
登場人物はみんな、何か欠点があったり何かを頑張っていたり…
「苦手な事」
「勇気がいる事」
「気にしちゃう事がある」
頑張るみんなの背中を押してくれる作品でした!
子供向けのファンタジー作品ではあるけど、音楽がグレイテストショーマンのスタッフなだけあって見応えバッチリ!
映画の途中でジョッシュのママが描いていたライルの絵。
子どもの頃に読んでた絵本の絵に似てるなぁ…と思い調べてみたら、「ワニのライル」シリーズだ!!
懐かしい絵本で親子で大盛り上がり!
今度、本屋さんでライルの絵本買いたいねって話してます😊
原作が絵本で子ども向けのはずなのにPG12🤔
子供が夜な夜な遊びに出たり、バイク乗ったり侵入したりしちゃうからかな…?
映倫の区分はPG12だけど、これは親子で観て笑って泣いて欲しい作品…!
確かに先の展開は読めるけど、気軽に観れる素敵な作品です✨
元気を出したい時に見たい映画がまた1つ増えました✨
これから春になり新生活の季節🌸
緊張したり悩む事もあるけど明日も頑張ろう✨
プロローグのマジシャンとのシーンは、感性で観ろという感じで良かったです。歌のシーンも多く、大泉洋さんは専業の歌手より上手くて凄かったです。歌が凄いワニに退屈なストーリーが見合っておらず、中盤一家に馴染むシーンは中弛みに感じ、単に隣人トラブルの話で終わり残念でした。ワニの表情を読み取るだけで単調でした。登場人物は小賢しい子供、黒人少女、アジア人の継母、頼りない父親、気持ち悪い隣人等と、偏執的で不自然な設定だと感じました。思い返すと気持ち悪いです。
売れないショーマンがペットショップで見つけた歌うワニ。彼に活路を見出して、ショーマンとして成功を試みるも…
アメリカ版パディントンにミュージカル要素が加わったハートフルコメディ。
ライルが歌う楽曲がすごく好き。歌詞もメロディも元気がもらえるものばかりで、
観終わったあとめっちゃ元気になった(笑
この映画が鬼滅の刃と同じPG12なのが不思議なぐらい。今まで観たなかで一番謎のレーティング。
ワニとネコちゃんで想像しうる最悪な事態が一瞬起こるんだけど、コメディだからネコちゃんも全然問題ないし、
PG12要素が全く分からない。
吹替版はまだ観てないけど、大泉洋に加え、ミュージカル界のスター石丸幹二にアニソン女王水樹奈々まで起用しているので、
たぶんオリジナル版とは違った側面からも楽しめそう。
(ご安心を。SPイベントでは独断場で喋りまくってました)
そして彼がこんなに歌がうまいとは知らなかった。ショーン・メンデスのライルも聴きたいから字幕版も観なければ。
歌うワニっていう設定が面白いし、歌でしか気持ちを表せないっていうのもまたいい。
何よりあんなに感情豊かな爬虫類を見たことがない。
口開けてたら犬でも笑ってるように見えるけど、ワニが笑ってる顔を初めてみたわ。可愛いかったわ!
なんでsing for meなのかわかると心が温まる。それぞれが心に隙間風を吹かせてたのを、ライルのおかげで次々あいた穴を塞いで元気になっていくのがよかった。
『グレイテスト・ショーマン』のメンバーで作ったとあって、歌って踊るシーンがさすがと言わざるを得ない。ミュージカルっぽい映画は大好きなんだけど、盛り上がっていく高揚感が素晴らしかったねー。
年齢に関係なくみんなで楽しめる映画だと思う。面白かった!
グレイテストショーマンが好きなので期待大でした。
歌えるワニ、ライルと同居する事になった家族。個々が抱える問題をライルと解決しながら絆を深めていくのですが捕獲されてしまい…
歌うワニの受け入れが早すぎで、ワニも大きくなりすぎ(小っちゃい時が可愛かった)で、ってなとこはありますが、安心して観ていられるエンターテイメントだと思いました。
歌唱シーンはも少し迫力が欲しかったですが、心温まる素敵な作品。わたしは好きです。