ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 台灣上映
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
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犯罪都市 THE ROUNDUP評論(17)
素手ってのが素晴らしい!
主題歌も良かったし
韓国映画はこうでないとなぁと、見終わって大満足。
ストーリーのテンポ、個性あるキャラクター、クスッと笑えるムダ口、そして何より、マ・ドンスクのキレキレのアクション。スピード抜群の背負い投げとか超カッコよかった。
そして、今回は、悪役の俳優、ソン・ソックが素晴らしかった。
良かったよね。
ハズレのない韓国映画も、TOHOでやるものはちょっと物足りないのだが、こちらは十分に良かった!!
が、日頃から韓国映画が好きでよく観てる側からすると、この手はよくありがちでお得意もの→平均レベルは毎度高いが、物語に新鮮さはない○
そうじゃない方なら絶賛◎
顔馴染みの俳優が多かった。
マ・ドンソクが演じる刑事マ・ソクトは、凶暴な犯罪者らを拳で次々に叩きのめし、昨今のコンプラなどお構いなしで被疑者を拷問して情報を引き出したり(“真実の部屋”シーンも前作からのコミカルなお約束)、捜査から犯人確保の過程で乗用車やバスを破壊しまくったりと、とにかく型破り。それでいて、相棒の班長とのユーモラスな掛け合いなどは愛嬌いっぱいで、“マブリー”の魅力が全部詰まったようなはまり役なのだ。
すでに第3作がクランクインしており、日本のヤクザ役で青木崇高が出演しているとか。2023年の公開を目指しているようで、こちらも今から楽しみだ。