ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 台灣上映
つ。
プロット
日本
02月24日 台灣上映
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 台灣上映
FEAST 狂宴
プロット
香港
03月01日 台灣上映
アバウト・ライフ 幸せの選択肢
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
シング・ア・ソング! 笑顔を咲かす歌声評論(1)
昔、南の島で働いていた時、現地のコケージョンのホテルマンが「イギリスの女性は一週間に一度だけしかシャワーを浴びない。」なんて言ってたけど... コモンウェルスの大本の大英帝国の女性を腐すなんてどうかしていると思っていると本作『シング・ア・ソング! 笑顔を咲かす歌声』を見ながら変な気分にもさせられる。
Best thing is to keep busy.
中国のジンゴイストのプロパガンダ映画の製作のやり方とイギリスのとはその巧みな演出からは両者には大きな隔たりがある。
ドイツ人は勤勉なことが分かる証として、国連の調査団がユダヤ人の死体を映像という記録に載せたことでその残虐性が公となったのと比べるとイギリス人が狡猾なのが分かる... コケージョンにとって都合の良い法律をまず作り、その法律に則ってネイティブ・アメリカンから土地を取り上げた挙句の果てには、彼らを遠くでなにも育たない居留地まで追いやってしまう。それが歴史的に言われている "涙の道(Trail of Tears)" と呼ばれ、15,000名のチェロキー族の四分の一以上の4,000名の方々が居留地にたどり着く前にイギリス人が持ち込んだ伝染性の疫病と狭いところに隔離された方たちに病気が広がり、瞬く間に多くの方が亡くなったとされている。しかも嫌な話として、食糧難からカニバリズムも起きたとされている。そして同じようなことが他の部族でも見られ、それらについても涙の道として歴史に刻まれている。それと同じようなことをオーストラリアのタスマニア人にも行われ、時間をかけこの地球上から20万人全員を抹殺している。
Accents too thickと言う題名で
Can't understand what they are saying アメリカのアマゾンのレビューにはこんなことも寄せられていたが、言うほどではないように見受けられるけれども、だいたいイギリス人はアクセントで労働階級や住む場所を特定するレイシスト的でその上差別される側もそれに甘んじて受け入れている。
日本でも大戦中にあった"home front" いわゆる銃後なんて死語のようなものがこの映画では今でもまかり通るなんてナンセンスと呼べないことがイギリスの特殊部隊が一般のアフガン人を処刑していたとされている。2020年のBBCニュースより
Did UK Special Forces execute unarmed civilians? 英国特殊部隊による「戦死した敵」(EKIA “enemy killed in action”の略)の数の急激な増加がこの処刑スタイルで現地人を抹殺していた裏付けとなっている。アフガニスタンに土足で上がり込み、踏み荒らし、結局のところタリバンが制圧する負の遺産が残っただけでイギリス軍の銃後の守りを描いた映画なんて気持ちが悪く、またイギリスのコメディなんて"クッス"ともできない者にとっては苦痛でしかない。
話は冗長な挙句、ストーリーもお決まりの八方丸く収まる終わり方をさせるジンゴイズム的エゴイストのイギリス流のつまらない作品と個人的にはみている。上から目線ですけど... 何か?
ただし、amazon.com では☆4と5を合わせてちょうど80%のレビューが好感度を示しているのも確かなこととして付け加えなければアンフェアかもしれない。
ブリティッシャーもヤンキーも同じ穴のムジナってか?
Unaware of the live feed, Bush said Syria should press Hezbollah
to “stop doing this shit” (汚い言葉をそのまま載せている、失礼)and
that his secretary of state may go to the Middle East soon. Blair
eventually noticed the microphone was on and hastily switched
it off, but not before the recording had reached news media.
Much of the G-8 summit has been devoted to discussing the
Middle East crisis centering on Lebanese Hezbollah attacks on
Israel and Israeli bombings of Lebanon.
2006年にサンクトペテルブルクで行われたG8サミットで、おバカ・ブッシュ大統領はアメリカの下僕のようなブレア英首相に対して「Yo, Blair!(おい、ブレア!) 元気か?」と話しかけ、ジャケットの贈り物に感謝した後、レバノンの武装勢力ヒズボラについて侮蔑的な発言をしている。まぁ、その意味が分からなくてもこの二人が世界の平和を担っていた?... なんてあり得ない。
"Yo" なんて『バックツーザフューチャー』でドクがマーティに行ったぐらいで... どうでもいいけど
多くのイノセンスなレバノンの子供たちは、イギリスの放った遠隔ミサイルで犠牲となっているときに彼女たちは口喧嘩をしながら、マフィンとフィッシュ・アンド・チップスを頬張っていましたとさ!?
そんな奴らの映画です。
そんな三段腹の彼女たちにシンディ・ローパーのグラミー賞受賞曲♪ Time After Time だけは歌ってほしくはなかった。