悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 台灣上映
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日本
02月23日 台灣上映
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プロット
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03月01日 台灣上映
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プロット
日本
03月01日 台灣上映
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03月01日 台灣上映
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03月01日 台灣上映
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64 ロクヨン 後編評論(20)
前編同様重厚な雰囲気なまま一気に結末へ流れる様は迫力もあった。しかし特に終盤は無駄な演出とも思われる蛇足気味な付け足しのようで間延びした感じで退屈だったかな。根本となる殺害の動機もしくはきっかけみたいなものも明らかにされずモヤモヤしたまま。残念。
最終的に伏線回収はして、納得はしました
けど、わざわざ前後編にわかるお話かな?
と感じましたね。
内容も薄っぺらいし、、、
三上の娘も見つかるのかと思って
あんなに劇中娘々騒ぐのに
なんか納得いかないなあ
点と点が線になっていく様は勿論見応えがあったが、前編の終わり方が盛り上がりに達し続編へという終わり方に対して後編はどうしても終わりを迎えなくてはいけないので前編までの丁寧な流れと打って変わってテンポよく進んでいった感じでした。
窪田くんいい演技でしたよ。。
束の間の休日にお昼くらいから続けて観て欲しい。
それ以来2度目の鑑賞
原作未読
丸腰デパートといってもどうやら舞台は群馬のようだ
後編も豪華な顔ぶれ
狂言誘拐
犯人は後編の早い段階でわかってしまう
推理物ではない
結局三上夫妻の娘は帰ってこなかったけど思わせぶりな公衆電話からの着信はもしかして?
主演の佐藤浩市以外では永瀬正敏と吉岡秀隆と緒形直人が良かった
「映画史に残る傑作の誕生」「慟哭の結末を見逃すな」という謳い文句を読むとそれは違うなと思うけど決して駄作なわけがない
やっぱり海外作品より日本映画の方が好き
韓国やハリウッドで同じ内容ならあまり楽しめない
全体的にいえば日本の俳優の方が自分に向いている