QUEEN ROCK MONTREAL
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02月22日 台灣上映
ザ・フェイス
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02月23日 台灣上映
マリア 怒りの娘
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ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
02月24日 台灣上映
コットンテール
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03月01日 台灣上映
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METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
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エネミー・ライン2 北朝鮮への潜入評論(2)
いきりたった兵士。パラシュート降下だってレクレーションみたいなもの。核爆弾を作る奴も狂ってるが兵士たちも狂ってる。思いっきり銃撃して捕まり、拷問を受け、韓国軍に救助されて逃げることができた。そいでもって核施設を壊すぞ!みたいなノリだ・・・
エンドロールに出てきたライスやパウエルの証言がピタリと当てはまるところも巧いのだが、結局はシミュレーション映画の域を出ない。
敵地に取り残された仲間を救出するシリーズ第2弾。
柳の下に二匹目のどじょうは居なかった作品。
〜北朝鮮が核っぽいミサイルを撃ちそうだから「特殊部隊送り込んでやっつけちゃえ」って大統領が命令するも、韓国が「それをやっちゃうと困るのウチだから勘弁して」と抗議、「やっぱ中止ね」と大統領が命令変更するも、特殊部隊はすでにパラシュート降下中だから「もう無理ッス」この際「ミサイル破壊しちゃいます」って少数で襲いかかるも見つかって大ピンチ、何故かアメリカかぶれの北朝鮮兵士が「お前らのことを将軍様に報告すると、韓国と戦争になって絶対に負けるから内緒にしといてやる。俺って頭いいだろ」というご都合主義でハッピーエンドでした〜
これが全てです。