ボーはおそれている
プロット
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02月16日 台灣上映
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
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02月16日 台灣上映
コヴェナント 約束の救出
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02月23日 台灣上映
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02月23日 台灣上映
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プロット
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03月01日 台灣上映
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20世紀少年 第2章 最後の希望評論(20)
ストーリーは相変わらずわかったたような分からぬような。未だにポーズをキメる少年9名が言えません。超大作のようで面白いようなそうでないような…なんとも不思議なお話です。
人なのかなも分からないし…
ある人の息子の話も知ってたし…
謎は深まるばかり…
でもあの友達ランドはすごい怖い感じがしました
逃げれなくてどこから見張ってるのか分からないし
こういう世界になるのは想像はできないけど…
あのおかまちゃんが可哀想でした
--
浦沢直樹原作の人気コミック実写映画化三部作の第二弾。
素材の良さは認めながらも、いまひとつのめり込めなかった第一弾だったのでそれほど期待していなかったが、予想の上を行くつまらなさに辟易。
(中略)
例によって原作未読ですので、それとの比較はできませんのであしからず。
あらかじめ予定されている三部作の中盤ゆえ、よほどうまくやらなければ“つなぎ”にしかならないのは想定済み。
そういう意味ではハードルを下げて観たつもりだが、「中弛みにもほどがある」と言いたくなるだらしない展開にあきれかえるほかない。
結局この第二章の主旨は最後のアレを見せて第三章につなぎたかっただけなんだろう。
ともだちランドわけわからん。というか、バーチャルゲームつまらんし、カンナとケンヂの“初対面”とか、なんでもありのやりたい放題にしらける。
ユースケ・サンタマリア演じるサダキヨのエピソードも時間稼ぎにしか感じられないし。
第一章での堤監督は後半息切れした感もあったが、彼らしいケレン味たっぷりの演出で観客を楽しませたのに対し、今回は正攻法で攻めてきた印象。
ただそれが成功しているとは言い難く、さっさと第三章に取りかかりたくて手軽に済ませたなという印象すらある。
まあ、この大作のスケールに対してスケジュールが足りなさすぎるだろうと同情はするのだが。
二時間半近く、それも三本ですか。
三本目どうしようかな。レトロ感の為か、映像がかなりくすんで見えるのも難あり。
ユースケサンタマリアがおもろい顔でおもろいこと言うのと、香川が控えめであるくらいか、新鮮なのは。
平は24くらいだと思うが、小学生みたいな演技で可愛いと思うのは最初だけ。
だんだんとウザく感じる。
これだけアクションシーンが多いのに、何故、だらけた感じがして脱力するのだろうか。
万博をそのまま再現したり、海ほたるを刑務所に使うのは、芸がない。
警官や民衆がいかにも素人をなんの練習もせずにただ歩かせるのはなんだろう、目が死んでるぞ。
考えても疲れるだけだから、もうやめた。
原作もかなりの頻度で、中だるみがあります。
原作に忠実にストーリーを進めていけば行く程、映画も中だるみ。
ここじゃなくて、もっと他にPick Upするストーリーあるでしょう!!
って、思う箇所があったり。
俳優陣が豪華なだけに、カンナ役の平愛梨ちゃんの演技のレベルの差が目立つ。
特に第2章は、カンナメインで話が進むのに、周りのベテラン陣に囲まれ、ちゃちいセットも相乗効果でなんだか学芸会風に。
漫画のカンナの顔だけで選んだ・・・??
そう思うと、他の俳優も、顔が原作と超そっくり。
あ、顔で選んだんだーーww。
って思って、ちょっと興醒め。
カンナ役は、顔は似て無くてもいいから、他のベテランさんと劣りがないくらいの、実力派若手女優を起用して欲しかった。
例えば。。。柴咲コウさんとか、水川あさみさんとか・・・。(*´∀`)ノ
でも、漫画に忠実にしたいのなら、「顔似てるくくり」で平愛梨ちゃんが一番はまってるので、まいっか。
一応ここまで観たので、最終章も勿論観る!と決心。