シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 台灣上映
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 台灣上映
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 台灣上映
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット
イギリス
03月15日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
サブウェイ123 激突評論(20)
それなりに面白かったかな。デンゼルワシントンとトラボルタと大物が出演する映画。他のレビューのとおり株価を下げ、金相場を上げてという事件を引き起こし、逃げ延びる予定だったんだろうが、若干、分かりにくかったかな
後、意外と引っかかったのは、「電車のハイジャック」程度のニュースで、「何で、株式相場全体が下がって、金地金の価格が上昇という、"世界恐慌"時みたいな、値動きすんねん」かな。「鉄道会社」の「株価下落」は分かるが、「その他の資本部門・業種」の「株の下落」は、よく分からんし。ある程度、嘘でもいいから、最もらしい理由付けをして欲しかった。
ついでに、しょーもないトコやと、PCカメラで現場を盗撮してる、人質の青年。状況をカメラで見てる彼女が、半泣きで、「愛してると言って」からの、彼氏「今、そういう状況じゃない」→彼女「YESと言うだけでしょ~」云々とか、どんなやり取りやねん。もうちょい、ちゃんとした脚本書いたれよ。彼氏の気の毒さと、彼女のイタさ加減に、ワロてもうたし。
制作サイドは、全然そんな意図無いやろうけど、トータル、完全にコント。いっそ、ラストの「主人公が電車で家に帰るシーン」で、もっかいハイジャックに出くわしたら、オチもキレイについたのに。