アメリカ中西部の町を舞台に殺し屋に間違えられた男と、彼が巻き起こす事件を描くサスペンス作品。監督は「もういちど殺して」のジョン・ダール。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・カーンとジェーン・マッキャン。製作は「ツイン・ピークス
ローラ・パーマー最後の七日間」「ワイルド・アット・ハート」等を製作したプロパガンダ・フィルムズのヤニ・シグヴァットソンとスティーヴ・ゴリン。脚本はジョン・ダールとリック・ダール。撮影は「続・蘭の女」のマーク・レショフスキ。音楽はウィリアム・オルヴィス。美術はロバート・ピアーソン。編集はスコット・チェスナット。衣装デザインはテリー・ドレスバックがそれぞれ担当。
レッド・ロック 裏切りの銃弾評論(1)
当時ビデオ録画で観ていたのを懐かしく感じ、中古DVDを購入して久々に観ました(^-^) 当時の記憶のままの吹き替え声優さんで収録されてたので、なおさら懐かしかったです! 僕もお金だけもらって匿名で保安官に伝えて逃げちゃいますね(笑) 今ほどハイテクな時代ではないので、遠くに行ってしまえば僕のことなんか見つけられないだろうとふんで(笑 )