オリガ・スミルノワのジゼル in cinema
プロット
115分
03月08日 台灣上映
i ai
プロット
日本
03月08日 台灣上映
変な家
プロット
日本
03月15日 台灣上映
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット
イギリス
03月15日 台灣上映
四月になれば彼女は
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ラッシュアワー評論(20)
良かった。ジャッキーのアクションはやっぱすごいな!クリス・タッカーの饒舌っぷりもすごい!
やっぱりジャッキーっていいなぁと改めてしみじみ。
エンドロールでポリスストーリーのテーマが聴きたくなる映画でした!
『ラッシュアワー』
ジャッキー・チェンがクリス・タッカーとバディを組み、アメリカでやっとと言える成功を収めたポリス・アクション・コメディ。
もはや余裕のジャッキーのノースタント・アクション、クリスのマシンガン・トーク、二人の愉快な掛け合いや次第に育まれる絆、テンポよく、見せ場もふんだんに設け、これぞザ・B級グルメのド定番!
シリーズ化されたが、やっぱこの第1作目が一番面白いね。
一見ごく普通の娯楽作だが、今こそ見ると、とある意味合いがある。
人種の多様性が叫ばれる昨今のハリウッド。
20年近くも前に、アジア人と黒人がバディを組んで主役を張り、大ヒットさせていた。
世界に於けるジャッキー人気、アメリカでのクリスの人気、万人受けしそうな作品なのでヒットは当然かもしれないが、よくよく考えれば凄い事である。
果たして、この二人に続くような異人種バディは現れるのだろうか…?
香港カンフーとハリウッドのバディムービーを見事に融合させたという手腕もさることながら、『レッド・ブロンクス』以降、ジャッキー・チェンの名をアメリカ中に知らしめた作品なのだろう。クリス・タッカーのうざいほどの口技も加わり、凸凹コンビを確立。たまに見ると、やっぱり軽快で面白い。音楽ではラロ・シフリンによりカンフー映画っぽさを醸し出し、エドウィン・スターの「WAR」がノリノリだった。
脇では爆弾処理班のジョンソン(エリザベス・ペーニャ)もいいし、序盤での爆弾売人クライブがクリス・ペンだったということも嬉しい。ペンは2006年に亡くなり、ペーニャは2014年に亡くなった。
もっぱらツタヤレンタルの私は、これに
お金をかけてレンタルするかと問うたら、しないなと思いました。
キャラクターはいいと思うのですが、
アクションも中途半端な気がしますし、、
なんだろう。。どこがいけなかったのかな。
どこをよくしたら普通ラインいけたんだろうな。と。
ギリギリ見れる範囲ですが、最後のアクションシーン以外は、スマホをいじっていました。
お笑いのシーンもあったと思うのですが、素直に笑うまでに至れなかっまのが残念です。