寝ても覚めても
プロット
日本・フランス合作
09月01日 2018 台灣上映
めざめの時
プロット
フランス・ベルギー合作
05月21日 1993 台灣上映
片目のジャック
プロット
アメリカ
07月08日 1961 台灣上映
エスター・カーン めざめの時
プロット
フランス・イギリス合作
10月13日 2001 台灣上映
エッシャー 視覚の魔術師
プロット
オランダ
12月14日 2019 台灣上映
セブンソード 修羅王の覚醒
プロット
中国
01月29日 2021 台灣上映
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アンモナイトの目覚め評論(8)
昨年末に見た燃ゆる女とタイプが似た作品である。
もちろん予告ではそのような作品だというの分かった上で鑑賞したがこのタイプの作品は個人的には合わないのかな。
化石というと閉じ込められ存在と自分の本心を閉ざす二人の女性の心情を重ね合わせながらストーリーは進み、とてもアートチックな表現が多い。決して大衆受けの良い作品ではないのは確かである。
残念ながらこの辺の感性が乏しい僕には理解できないシーンが多く中盤くらいで心が離脱してしまった。
ただこの作品のローナンはいつも以上に終始美しい。終盤のベッドシーンも今作は結構生々しくて驚からされた。
こういう作品も理解でき楽しめるようになりたいものだ。
ウィンスレットを応援する彼女とのラストは切ない。
ところでこの邦題はなんとかならなかったのか?この邦題だと女性を化石よばわりするのも、直接的すぎて、どうなんでしょうね。
ル・シネマ初回。たぶんギャガの担当が来てたけど、打ちこみの動員としてはガッカリかな。