搜索レスリー・フェントン的結果,共55筆,(花費0.002162秒).

用戶 eyvyxf男たちの挽歌 的評價.

3 years ago
かっこいい~! マーク、ホー、キット!最初は明るくじゃれ合う仲間&兄弟、よそに行って裏切られる、両手にピストル、植木鉢にピストル、足怪我、病院、手術、誕生日、兄と弟、仲間、甥が叔父を殺す、濡れ衣、長いコート、スローモーション、背中の彫り物、警官と極道。ことばの羅列だけで文章が書けない…。 レスリー・チャンが子犬みたいに、子鹿のバンビみたいに可愛いくて余計に...

用戶 eoiqmcブエノスアイレス 的評價.

3 years ago
男同士のベッドシーンから始まる。イグアスの滝を見るまでは帰れない二人だったが、ウィンが手を怪我したことで、ファイはずっと面倒をみる。薄汚いアパートと共同炊事場。雨が続くときにはベッドにシラミも。 2人が再会するまでは白黒映像。それぞれの浮き沈みが感じられたため、この前半が一番好きな部分。アパートの赤っぽい映像は、レスリー・チャンのわがままぶりにキュンっとな...

用戶 Inogssmxhkpニジンスキー 的評價.

3 years ago
バレエ界の伝説のダンサー、ヴァーツラフ・ニジンスキーを主人公にした伝記映画。監督は、自身もダンサー出身の「チップス先生さようなら」「愛と喝采の日々」「グッバイガール」のハーバート・ロスが手掛け、ケン・ラッセルとルドルフ・ヌレエフで果たせなかった企画を、新人ジョルジュ・デ・ラ・ペーニャ登用で完成させる。見所は20世紀初頭を舞台としたバレエシーンで、どれもが見事...
2 years ago
監督はダウントン・アビーのエドワード・ホール、主演は同作で好青年マシューを演じたダン・スティーブンス(今回は少し変わった作家役📚) ネタにするつもりの降霊術で、死んだ妻が蘇る!? エルヴィラ(レスリー・マン)が、マドンナかと思うくらいに美しい! かつて愛した亡き妻(絶世の美女💃✨)にまた会えるなんて! ファンタジー😘ファンタスティック🌌ラブストーリー...

用戶 Todalecuyd欲望の翼 的評價.

5 months ago
レスリー・チャンは不思議な魅力がある人なんだと思った(今さらですみません。私、本当に知らなかったんです)。いろんな顔と表情と体の動きをしてそれが全てその人でしかないような人。一人でしなやかにダンスしている場面は私を「ブエノスアイレス」に連れて行ってくれた。 最後、トニーが居る空間には「天使の涙」の空気が漂っていた。デスク周りは新聞社みたいで、トニーが鏡を見...

用戶 pifiur男たちの挽歌 的評價.

3 years ago
地上波の深夜枠にピッタリな作品(初めて見たのが深夜枠)なのに、大音量で観てみるとやはり迫力があった。タクシー会社への暴行とか、ちょっと痛々しく見ていられないほどでしたが、そこの社長はやっぱいい人。従業員思いのこんなタイプのおっさんがいい。 殴り込みをかけるチョウ・ユンファ。二丁拳銃も彼しか似合わないし、スローモーションとなる鉢植えに銃を隠すところも気持ちい...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 久々に心底、「観てよかった」と思った傑作。 京劇「覇王別姫」を軸に、蝶衣・小楼・菊仙の愛憎劇と近現代の中国を壮大に描き、しかも見事にバランスが取れている。 レスリー・チャンが演じる蝶衣の性別を越えた美しさは奇跡的!「美しい」という形容詞では足りないほどの存在感‼ 蝶衣の演劇でのパートナー・小楼への叶わぬ愛と憎しみ、小楼の妻...

用戶 Emieaddcse化石の森(1936) 的評價.

3 years ago
舞台の映画化で 共演してたレスリー・ハワードとハンフリー・ボガードの息はぴったり ベティ・デイビスは若い時から フケ顔なんだな… と思ったが、アラン(ハワード)にときめき、服を着替え 前髪を上げると可愛くなった! 無銭飲食をしようとした旅人アランは 作家くずれなのか 詐欺師なのか謎 夢想家のようでもある 口が上手く周囲を煙に巻く…が、死に場所を探している...
1 year ago
一目惚れしたディオールのドレスを求めてパリに行くミセス・ハリス。ドレスはお宝(マクガフィン)で、目的地パリは未知の地という構図は、ちょっとしたアドベンチャー映画になっている。 ロンドンでもパリでも上流階級からの差別・偏見を受け落ち込むも、親切心と不屈な精神力という武器で乗り越えていく。出会った人々はその姿に魅了され、いつしか彼女の味方に。「こんな上手い話あり...
3 years ago
1994年劇場公開時鑑賞。 当時、コン・リーが好きでその流れで観たのですが、こういう強さと弱さ、したたかさと純粋さを併せ持つ役どころが、ほんとうにピッタリはまっていて、単なる敵役にとどまらない印象深い人物を作り上げていました。 そしてレスリー・チャンの辛く苦しい恋慕がにじみ出る美しく繊細な演技も素晴らしいです。 二人は後年『花の影』でまた違う役どころでチェ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 舞台は、1937年の英国。 時代に合わせた衣装、意匠の見せ方が、流石「ダウントン・アビー」を監督したエドワード・ホールである。ー ◆感想 ・前妻エルビラ(レスリー・マン)と、現在の妻ルース(アイラ・フィッシャー)との板挟みになって、オロオロする、犯罪小説のベストセラー作家チャールズ(ダン・スティーブンス)の滑稽な姿。...

用戶 Onmgihpxkssブエノスアイレス 的評價.

3 years ago
トニー・レオンとレスリー・チャンのカップルが、関係修復のために香港を離れて、ブエノスアイレスへと旅だち、そこで延々と付かず離れずな関係を続けるという話なのだが、2人の美しさと、クリストファー・ドイルの撮影の見事さもあって、ぐいぐい引っ張られる。ウォン・カーウァイ監督の台本を使わない即興芝居の作り方も『恋する惑星』や『天使の涙』とくらべても洗練されている。 ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭ではオルドリッジ邸での怪。そこでの怪事件を扱って欲しいとエリン・ギルバート(ウィグ)は頼まれたのだった。本のことなど知らないと言い切るエリンだったが、幼なじみのアビー・イェーツ(マッカーシー)が勝手にアマゾンで売り出してたのだ。その共同執筆者のアビーに文句を言いに行くと、変人発明家のジリアン・ホルツマン(マッキノン)を...

用戶 Hgxsokmnisp欲望の翼 的評價.

6 months ago
花様年華のマギー・チャン、トニー・レオンが出演しているとあって見てみた。ストーリーとしては何かを抱え身勝手な主人公(レスリー・チャン)と、彼を愛する二人の女性の話であるが、主人公の生みの母捜しの段階から違う様相を呈してくる。 私には前半の恋愛映画としては、夜かビルの中、雨で、うら寂しい雰囲気が漂い、とても卑屈でこじれた感がある。女性たちの愛する気持ちは、どこ...

用戶 fgfmqgk男たちの挽歌 II 的評價.

3 years ago
レスリー・チャン・メモリアル上映にて初見。上映館のタイムテーブルの都合でいきなり「2」から観ましたが、十分、いや十二分に楽しめました! 楽しすぎて、1はもちろん続編まで、シリーズをコンプリートしたい!と思ったほどです。 無駄に(←ほめ言葉です)火薬が炸裂する銃弾戦、スクリーンを突き破る勢いで吹っ飛ぶ負傷者、二丁拳銃、ストップモーション、白地(服、壁、ランプシ...

用戶 Nyuyfwrron欲望の翼 的評價.

5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 母さんと二人でとても幸せだったのに! ある日、母親が、自分はお金をもらって主人公を養育していたのであって、本当の母親は言えないが別にいると言われて主人公は傷つき、生活は荒れる。普通は働いて自活する年頃だが、彼にとってはそれからが反抗期だったような。 町で軽く声をかけた女性を家に入れて同棲するが、心の中は荒んでいる。育ての母...
11 months ago
開いた口が塞がらなくなるとはまさにこのこと。アカデミー主演女優賞候補入りした作品ゆえ最初からアンドレア・ライズボローへ目が向くのは当然だが、その期待を遥かに上回る圧巻の演技でぶったまげた。彼女が演じるのは一言で表現すると”アルコール中毒者”。金をすべて酒に注ぎ込み、モーテルを追い出され、ホームレス同然で息子のところへ転がり込むも「絶対に酒は飲むな」という約束...
2 years ago
1960年代を舞台にしているが、映画のテイストは完全に激渋な西部劇。息子を亡くした老夫婦が、未亡人になった息子の妻が再婚相手と一緒に引っ越したと知り、孫のことが心配になって取り戻しに行く。ところが再婚相手の実家がかなり凶悪で、両者は凄惨なバトルになだれ込んでいく。 と、プロットはバイオレンス西部劇なのだが、この再婚相手の一家が、開拓民の辛い歴史と田舎のきな...
5 months ago
名作ホラー「エクソシスト」の正統な続編で、製作にホラーブランドの「ブラムハウス」が参加しているので、期待して鑑賞したのだが、これはホラーなのだろうかというのが正直な感想。 ハイチのリゾートから始まるオープニングは意表をつき、期待度が高まる。 12年前、ここでの地震で妊娠中の妻を亡くしたヴィクター(レスリー・オドム・Jr)はその時に生まれた娘のアンジェラを男手...

用戶 Ihmosxgpskn巴里のアメリカ人 的評價.

2 years ago
総合:65点 ストーリー: 60 キャスト: 80 演出: 75 ビジュアル: 60 音楽: 75 個人的にはミュージカルが好きではない。突然人が踊りだしたり歌いだしたりするのに違和感を感じるからである。名作といわれるミュージカルをいくつか見たが、それでもこの思いは変わらなかった。 しかしこの作品では子供を楽しませるため・ピアニストが練習しているとき・主人...