搜索キャット・コナー・スターリング的結果,共46筆,(花費0.001549秒).

3 years ago
パットに姉のキャットを誘ってもらうことにしたが、キャメロンにはモデルをやってるジョーイという男がライバルになる。青春オバカコメディにあるようなハチャメチャさは感じられなく、かなり純情な男女が繰り広げるラブコメ。卑猥な言葉や難解な言葉遊び、それにシェークスピアを引き合いに出す脚本は面白い。 どことなく優等生の雰囲気が漂ってるジュリア・スタイルズ。わざときつい...
2 years ago
ジャスティン・ポール、ベンジ・パセックのコンビの楽曲は、相変わらず完璧です。エバァン役のベン・プラットとアラナ役のアマンドラ・ステンバーグの歌唱力は感動的です。コナーの弾き語りにはヤラレます。ブック・スマート以来のケイトリン・デバーも魅力的。 それでも、エバァンの嘘から始まる行動に、心から共感出来ず。 自殺防止プロジェクト作品らしく。メッセージ性の高いシ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「コナーの涙」を見た2週間後に鑑賞。 2本を比較してどうこう考えたほうが楽しめるので もうちょっと覚えてるうちに見に行けば良かったなと後悔。 一組のカップルの喪失と再生のお話なのに 男女でかなり印象が違って驚きました。 ラブストーリーだけど コナーの側は 『 男女の愛 → 夫婦愛 → 家族愛 』 で エリナーの側は 『 ...
3 years ago
って、T3をあまり覚えていないけどね(笑) ターミネーターシリーズにあまり思い入れが無い私には、本作はかなり良いバランスの作品でした。 序盤の未来から送られてきた敵とのカーチェイスは、迫力バツグン。 その後のカーチェイスからのサラ・コナーの登場は、まさしく本作1番の見どころ。 ロケットランチャーをぶっ放すオバサン! 爆弾を投げて、振り返ってから爆発! オバ...
3 years ago
T2から約30年ぶりの正統続編というだけで、当時、オンタイムでT2を見た人にはたまらないと思います。時の流れに感傷的な気持ちになりました。それだけT2は当時の人達にとって特別な作品でした。自分と同じように年をとったリンダ・ハミルトンのサラ・コナーを見て、何とも言えない気持ちになります。 本作はT3、T4とはすみ分けされていると思っていましたが、本作のハイブリ...
3 years ago
T1とT2の良いとこ取りをした既視感たっぷりの映画でした。 そして、新たな敵の出現など、都合の良い歴史改変がかいまみえて不快さも覚えました。 確かに、T2以降だと一番面白いと思った。でも、それは懐かしさに近いもので目新しさはあまり無かった。 そして、落ちが呆気なく不満でした。 良いところも書きます。 ・強化人間という新しい設定、グレース役の人間味のある演技。...

用戶 Slesyaeupbクラム 的評價.

2 years ago
アングラ漫画家ロバート・クラムに密着したドキュメンタリーだが、正直彼の事は全くと言っていいほど知らない。映画化されたキャラクターのフリッツ・ザ・キャットも名前ぐらいしか把握しておらず、このドキュメンタリーも94年製作で、今回の日本公開がリバイバルという事も初めて知ったぐらい。 そんなわけで色々無知状態で観たけど、どんなジャンルでも表現者というのは、どこか突出...
3 years ago
金持ち・上流階級をある程度皮肉っている作風ではあるが、上流階級の結婚式というだけで記事になるアメリカもどこかおかしいし、それを真似てか、日本は芸能人の結婚式となると躍起になる。 トレイシーはデクスターとは顔も合わせたくなかったが、彼女の妹とは大の仲良し。父親がダンサーと浮気中というネタもあるので、ややこしいことになっている。父親が来ないことを恥じたため伯父...
3 years ago
天文台でシステムを捜査するFBIのレイ(バーン)。注視していた映像がいきなり本部からの連絡画面に変わり、見えなくなってしまう。監視体制で暴力事件を無くそうという考えは『エネミー・オブ・アメリカ』の方が凄いと感じる。 もともとスローテンポの映画を作るヴェンダースであるから、バイオレンスといっても緩やかに進む。製作国がドイツとなってるが、舞台はハリウッドで英語...

用戶 Xhoinkmgpssザ・ルームメイト 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これ、新作映画?と疑ってしまいます。。 アイデアが古い。 先が読める。 そもそも なぜ会ったばかりの人に(いくら好きになったからって) 執着心がわくのでしょう? そして 彼女以外の人間すべてに妬きもちをやく? 病気だから。。 なんじゃそりゃ?! 若手で人気の俳優さんを集めたことで 話題をさらっているようですが、ミュージッ...
3 years ago
冒頭の、これまでのシリーズの世界観をひっくり返したことに戸惑うファンが多かったようだ。実際、スカイネットが存在しない世界でも、似たようなAIが人類を滅ぼすという話なので、同じことをやるなら、なぜ今までの設定を潰す必要があったのかよくわからないが、とはいえシリーズの面白みはきちんと抑えているので楽しめる。 サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは貫禄がある。生身の...

用戶 Whrakgiora-ewrnd猫ラーメン大将 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む B級道一直線、河崎実作品。 キャット界No.1アイドルである父親(星一徹のパロディ)と、その息子(星飛雄馬のパロディ)による「巨人の星」のパロディから始まる。 ご丁寧に千尋の谷に突き落とすアニメ画まで登場する念の入れ様(笑) 世を儚んで死のうと思ったところをラーメン屋の主人に助けられる。 河崎作品には欠かせない加藤和樹...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む キノコ嫌いがキノコしかない惑星の果ての果てまで飛ばされ、ピタゴラスイッチ的ぃ~なコーヒー・メーカーで作ったキノコ成分たっぷりのコーヒーをロボトニック博士は飲んだからサ~ァ大変!! 今回のソニックは前回よりまして、そのジッピーなストーリー展開のビビットさからのワクワク感がマックスを越えてしまう? この映画のコメントなんて意...
3 years ago
ターミネーター2の正当な続編として公開されたってことで、今回T3、ターミネータージェニシスを無視して新作を作ったみたいだけど、わざわざ作り直すほどの出来ではない。 . 今回、ジョン・コナーは殺されちゃってて、T2で審判の日を防いだけど、結局違うAIが出てきちゃって未来の英雄を殺すために新たな殺人ロボットが送り込まれるって話。 . 設定がちょっと変わってるけど...

用戶 Tatiellektネコのミヌース 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作はアンデルセン賞も受賞したアニーMGシュミットさんの児童文学で十か国以上で翻訳出版されているそうな。日本でも動物変身物は狐に狸、鶴の恩返しなどお伽噺の定番、化け猫じゃホラーだしキャット・ウーマンは女傑もの、オランダの方はちょっとファンタジー、お国柄の違いでしょうか。 もともと猫は綺麗好きで女性的ですがミヌース役のカリス...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1950年代のノワール映画。 主演のスターリング・ヘイドンがイイ。 犯罪者だけど「純」な南部男を演じている。 ヌボーっと立っている姿を見ると、この人を助けたいという恋心のようなものが湧いてくる。 共演のサム・ジャッフェもイイ。 強盗の計画者を飄々と淡々と演じている。彼の最後のシーンは、怖くもあり切なくもあり、気持ち悪く...

用戶 Sispnxhmogkなまず 的評價.

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む むかし、南の島にいた時... ある日、初対面の華人がいきなり尋ねてきた。しかも、あまりお上手ではない英語で「キャット・フィッシュ(なまず)はどこにいますか?」なんてね? どのように答えたかは覚えていないけど確かその時はいなかったというか? 日本でいうブラック・バスやブルーギルの立ち位置と同じでその時は商業用の冷凍魚以外は持...
2 years ago
これまでの人生で孤独を感じたことがあるか、大切な人を理不尽な理由で喪った(含む自殺)ことがあるかによって評価が分かれる作品。 上記の経験が無い方には、あまり刺さらない内容だと思います。ホラ吹き少年の話。終了。 逆に自分が物凄く精神的にしんどい思いをした人、あるいは物凄く身近に心を傷めている家族/友人/恋人がいる(あるいはいた)ような人は、本気でこの映画の冒頭...

用戶 ibbaeg透明人間 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 緊張しっぱなしの2時間。 もう誰でも知ってる透明人間。それを現代でも恐怖の対象となるようなアレンジがちゃんと施されていた。エイドリアンのソシオパスという設定と光学技術を使った透明スーツだ。透明スーツに関しては無理がある気もするが、アイアンマンやスパイダーマンなどの、スーツを着たヒーローの映画が何かしら映画館で上映されている...
3 years ago
「101匹わんちゃん大行進」というのは日本における旧題で、現在は「101匹わんちゃん」と言うそうです。 ストーリーはなんとなく覚えているけど、過去に観たことがあったかどうかもわからない状態で観ました。 観る前は、多くのダルメシアンを描くために、ゼログラフィーという新しい技術を使い、そのために線の残るこの頃のディズニーの独特な映像が生まれた、ということと、...