コントロール・オブ・バイオレンス
プロット
日本
07月25日 2015 台灣上映
エンド・オブ・ザ・アース
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
相棒 シティ・オブ・バイオレンス
プロット
韓国
03月10日 2007 台灣上映
ハワーズ・エンド
プロット
イギリス・日本合作
09月13日 2019 台灣上映
リビング・エンド
プロット
アメリカ
11月25日 1993 台灣上映
エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる
プロット
スペイン
01月01日 1900 台灣上映
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エンド・オブ・バイオレンス評論(2)
もともとスローテンポの映画を作るヴェンダースであるから、バイオレンスといっても緩やかに進む。製作国がドイツとなってるが、舞台はハリウッドで英語中心だ。
警察のドク刑事がルーシー・キャット(トレイシー・リンド)と親しくなり、行方不明になってるマイクと接触したことを知る。
FBIの男から国家機密に関するメールを受け取ったことから狙われていたことが明らかにされていくが、最終的にはマイクは死なないでいる。これから撃たれるのかもしれないが、殺されないのだ。最初の強盗二人を遠距離から撃てるんだから、殺すことは容易だったはず。それでも追われる男の雰囲気だけは伝わってくる・・・
そして、何よりもなにを伝えたいのかぎ分からなかった。
なんとか最後まで見終えたけどなにも感じなかった。