搜索ウォーレン・クラーク的結果,共58筆,(花費0.002034秒).

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 何というセンスの良さ! 80年以上前の白黒映画なのに全く色褪せない 流れるようなストーリー展開、小粋な会話、ドタバタコントも上手い 何よりキャラが魅力的 クラーク・ゲーブルがこんなにコメディが上手いとは。口は悪いが、時折見せるさりげない優しさ、どこでも生きて行けそうな生活力、一本筋の通ったところもあり…とこれは惚れ...
2 years ago
オスカー女優ヘレン・ミレンは何を思って本作に出演したのだろうか。 作品自体もダメだし、彼女の演技も全然ダメ。 共演のジェイソン・クラークも全然ダメ。 ハッキリ言って、時間の無駄な映画。 「ウィンチェスターハウス」は舞台装置としては、稀有で唯一無二な存在。それをもっと上手く活かすストーリー・脚本があったのではないだろうか。 本作がどれだけ「実話」に即している...
2 years ago
『空白』『ミナマタ』『由宇子の天秤』と立て続けに崇高なお題の映画を見て少し疲れたというか、、、、このまま『護られなかった者たちへ』を見たら真人間になってどうかしてしまうのではないかという不安もあり、今回は超真逆な映画を見る事にしました。 『死霊館 悪魔のせいなら無罪』、なんじゃコレ?真逆のホラー映画と思い視聴!今日は1日は映画の日 料金は1100円でつまら...
2 years ago
全世界メガヒットシリーズ興収18億ドル超え 「死霊館」ユニバース待望の最新作にして最恐作! 全米震撼した前代未聞の殺人事件<実話> ウォーレン夫妻絶体絶命!? 彼らが最も衝撃を受けたヤバイ事件の真相とは? 早い話が「人殺したの俺のせいじゃ無いすよ。殺したの悪魔ですから」っう話かな? 前半、オープニングの悪魔祓いシーンで「名作エクソシスト」超えるか?位の勢い...

用戶 wiyrvynグリーンマイル 的評價.

3 years ago
何度見ても納得のいく映画。配役のバランスも優れているのか、完成度が高い。憎まれ役のパーシー(ダグ・ハッチソン)や黒人コフィ(マイケル・クラーク・ダンカン)、デラクロアの演技も光っています。しかし、何といってもネズミのミスター・ジングルス!すごい演技力です。 ちょっとだけ満足いかないのは、超能力を発揮するところのCGです。もっとシンプルで現実味を帯びていたほ...

用戶 fvboesワサップ! 的評價.

3 years ago
「mid90s」を観たついでに久々に鑑賞。「KIDS」や「ガンモ」と共に10代の頃に繰り返し観たユースカルチャー系の作品。 サウスセントラルのゲットー育ちのラティーノ系スケボーキッズ達がスケボーをする為に高級住宅地ビバリーヒルズへ。馴染みのないリッチでセレブリティな白人社会を練り歩き、井の中の蛙達が大海を知ることになる奇妙な一日。ただの遊びが命懸けの社会見...
2 years ago
オスカー女優ヘレン・ミレン 主演のホラー映画。 ホラー映画の面白さに開眼した個人的に記念すべき作品(世間的な評価は低いけれど) カリフォルニア州サンノゼ、サウスウィンチェスター通り525に現存する幽霊屋敷が舞台。サラ・ウィンチェスターの指示の下、1884年から1922年に彼女が亡くなるまで38年間、24時間365日続けられた屋敷の改築工事 と聞くだけで、...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 12月1日は「映画の日」ということで、映画館へ。そして今年の記念日はこの作品をチョイス。鑑賞動機はエミリア・クラークが好きだからであります。 さて近未来を描いたこの映画、卵形ポッドで胎児を育てるというもの。 たしかにこれならツワリの大変さもないし、仕事も休職せずにすむし、安全だし、良いアイデアで技術じゃないか!と最初は思...
3 years ago
映画ファンならずとも必見の一本!と声を大にして言いたくなるくらい面白かったです。 1934年の白黒作品なのに、このラブコメのセンスの良さ、娯楽作品としての申し分のなさには驚かされます。どんな作品でも名場面・名台詞があるかと思いますが、今作品には「ここも良い、ここも素敵!」というシーンや台詞が目白押し。中でも私の一押しは、女主人公エリー(クローデット・コルベー...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む “ヨーク軍曹作戦”最高! 思わずゲーリー・クーパーもびっくりした事だろう(笑) 楽しかったなこれ。 どんなに有名なスポーツでもその黎明期は在るもので、今にも伝わっているそれらの逸話が映画を盛り上げる。 日本のプロ野球でも、いつの間にかボールが林檎とすり替わっていた…なんて事もあったらしいですから(笑) やっぱりジョージ...

用戶 qljbew或る夜の出来事(1934) 的評價.

3 years ago
「オペラ・ハット」「わが家の楽園」「スミス都へ行く」「群衆」「毒薬と老嬢」「素晴らしき哉、人生!」と名品ばかりのフランク・キャプラ監督の最高傑作。戦後アメリカ映画の「ローマの休日」「卒業」を連想させる点でも、古き良きアメリカ映画の健全なスクリューボール・コメディを代表する作品でもある。ジョン・フォード監督は、淀川長治氏のインタビューで最も好きなアメリカ映画監...

用戶 jtlydlスコーピオン・キング 的評價.

3 years ago
『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』に登場した“スコーピオン・キング”を主役にしたスピンオフ。 あちらがドウェインの映画デビュー作なら、こちらは映画初主演作。 古代エジプト。邪悪な支配者に挑む暗殺部族マサイアスの闘い。 筋肉戦士の活躍を描いたヒロイック・アクションで、『コナン・ザ・グレート』を彷彿。 アクションはたっぷりで(敵ボスよりドウェインと敵対部族の...

用戶 fzxuhfh特急二十世紀 的評價.

3 years ago
前半は大根役者だと蔑まれていたM・プロツカが“リリー・ガーランド”として大々的に売り出される展開。舞台演出家のオスカー・ジャフィー(ジョン・バリモア)も可笑しな人物で、演出は厳しく熱中するタイプだった。まるで思い付きのようにリリー・ガーランドを女優に仕立て上げたのだ。舞台も大成功。リリーは一躍大スターとなり、大富豪の仲間入り。しかし、自由を求めてハリウッドへ...
7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 安定のホラーパート&アクションパート&サスペンス要素のバランス、そして今回はさらに人間ドラマとしての仕上がりも見事でした。 神を信じきれないシスター、子供がいじめに合う母娘と使用人の愛、シスターアイリーンの過去とモリースとの関係性。 様々な要素を絡めていて見応えがあるのですが、欲を言えば折角ここまで人間ドラマを絡めたのであ...

用戶 dqcyvlp17歳のカルテ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある朝目が覚めた時にフと頭の中でペトゥラ・クラークの「ダウンタウン」が流れていて、何かの映画に使われていて好きだったという記憶を必死こいて思い出して、あ!「17歳のカルテ」だ!!っという事に行き着いて久しぶりに鑑賞しました。(ちなみに「ダウンタウン」の方はAmazonプライム musicに上がっておりました。) この作品...

用戶 lklcvuwプロスペローの本 的評價.

3 years ago
プロスペローは ギールグッドの当たり役の一つであり、台詞のほとんど(全てか?)が 彼のナレーションの形になっている 24冊の魔法の本(原作にはない)が 妖しく美しい輝きを、放つ 偉大な力を持った プロスペローは、 エアリエル(大気の精)を 使い魔とし、 島の妖精を支配し(キャリバンは怪物で最下層扱い)、 絶海の孤島の王となる エアリエルにより 自然を思い...

用戶 owiixspエージェント・スミス 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む You know what's the worst thing about being dead? You get too much time to think. Thinking is painful. Knowing is painful. この映画の主人公であるスーザンを演じたエミリア・クラーク... 最近では3本ほ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む I am a student of cinema, and I love filmmaking of all kinds. - James Wan The doll was never possessed? Lorraine: No, no, it was used as a conduit. Demonic spiri...
3 years ago
立て篭もり犯人に救出されるというドジな片山刑事。ゲートボール老人にボールを当ててしまうとか、下着泥棒に間違えられるとか・・・それでも信念に基づいて、アパートの郵便受けにあったバラの花束に仕掛けられた針で犯人の狙いを確信する。昼はエアロビクスのダンス講師、夜はコンパニオンと忙しい直子。真子はずっとキャディのバイトだ。それに反して、熱意のあまりドジばかり踏む片山...

用戶 Puhnaerpyppaaマイティ・ソー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ケネス・ブラナーといえばシェイクスピア劇。その彼がマーベル・コミックのヒーローを描いているのだ。父と二人の息子の確執をもっと深刻に描いてくれれば、シェイクスピアぽくなったのかもしれないが、その点では『スターウォーズ』を超えられないなぁ。 これが50年前のアメコミだというから驚き!北欧神話での同名の神トール。彼らアスガルド...