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03月15日 台灣上映
青春ジャック 止められるか、俺たちを2
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03月15日 台灣上映
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03月22日 台灣上映
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BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage評論(12)
が可愛いくてよかったでしたいろんなバンドとか
凄かったパステルバレットがよかった
彩ちゃんがライブする時があって彩ちゃんの
ボイスが可愛いかったよ
愛情たくさんつまった映画でした!
初見さんもぜひ観て最高の音楽と映像を
感じて欲しいです!
紗夜さんが楽しそうにギターを弾いていて
とても良かったです(^^)d
また、観ます!
各バンド3曲程度だが、各バンドの出番が少しだけ重なる用になっており、バンド同士の関係が描かてているのも、ライブの生っぽさがが感じられて良い。
コール&レスポンスに失敗するシークエンスもある。(訓練されたバンドリーマー各位は反応できるように思う。)
身体の演技や移動は一部モーションアクターを使用しているようだ。キーボードは指先と演奏がリンクしているが、ギターのピック挙動はパターンのように見える。表情演技は良い。演奏も終盤になると汗の雫が描写される。
池袋GGCSの音響監修バージョンで見たが、ドラムの押し出しがしっかりしていて気持ちいい。掴みのシーンではゾクッとする良さがある。
衣装の電飾機構とかは考えると楽しい。一方で、クレーンの構造は考えてはいけない。
上映当日に、2月のラウクレ2のライブヴューイングでもお世話になった錦糸町で、朝イチに鑑賞。
7バンドが出演すると聞いて、Roseliaの映画の頃から楽しみにしてました。
結論として、難点が1つだけあったもののそれ以外はすべて利点と言っても過言ではありません。100点満点で95点です。
難点
・ハロハピの選曲がややわかりづらい。
他のバンドはそれなりの名曲を連れてきて、ハロハピももちろん曲が良かったけど、ここは「うぃーきゃん」ではなく「えがおこねくと!」とか「えがおのオーケストラ!」が向いてた。
利点
・有咲の照れ顔拝めました!
・ましろの歌声がやや渋くなった気がします
・安定のハロハピ3バカ
・相変わらずひまりはえいえいおーが不発でした
・千聖の凄む顔がアニメ版よりも迫力満点
・これまで、彩が最も可愛いと思った瞬間はなかった
・ゴンドラこころとリフト友希那が印象に残って笑いそうになった。これから2人を高所作業コンビと呼びます
・パレオのオタク口調が笑えるw Yes copy!!!
・公式がゆきここを認めた!?
最大の利点
・キャラ全員がポピパの最後の曲で一つになっていたところは思わずにやり。
・夢撃ちとスタッフロールでそのまま終わってしまい、「あれ、今週はアンコール曲がないの?」と思いましたが、その直後に絆色が流れて、もう涙腺崩壊……
感動モノの音楽でとどめを刺されました。
感想
実働バンドのライブに匹敵する迫力と音質の良さで、まるで映画館がそのままライブ会場になった気分です。まさか、バンドリの曲で泣かされるとは思えませんでした……
これはすべてのバンドリーマーの皆さんに捧げられた映画!! もう一度見たくなりました!
最高の映画を作ってくださった皆さん、本当にありがとうございます!!
音響監督たちの取材記事を読むと、実際のライブ音源を切り貼りして、精緻につなげているようで、相当に苦労して作ったらしい。リアルバンドのない曲はさすがにちょっと違って聞こえてくるけど、まあ技術の限界はあるのでしょうがない
ネットで手軽にコンテンツを楽しめるようになった時代、ネットで共有できない「ライブ」の価値が高まった。しかし、二次元のコンテンツには生パフォーマンスの機会は、基本的に存在しない(なのでバンドリもリアルバンドを組んだりしてるわけだが)。しかし、本作は二次元キャラクターの生パフォーマンスを作り上げていた。大変おもしろい感覚を味あわせてくれた。
個人的には、RASのBeautiful Birthdayを聞けて大満足だった。フィルムライブは毎年1本作ってほしい。各バンド3曲ずつでは寂しいので。