あとがき
プロット
日本
03月01日 台灣上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
FEAST 狂宴
プロット
香港
03月01日 台灣上映
映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」
プロット
日本
03月08日 台灣上映
オリガ・スミルノワのジゼル in cinema
プロット
115分
03月08日 台灣上映
ビニールハウス
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
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AIR エア評論(8)
マットとベンの久しぶりのタッグは嬉しい限り。エアジョーダンの話しながらマイケルを後ろ姿の立ち位置だけで描いた撮影にもある意味関心。
ジョーダンをどのように登場させるのかに興味があった
当時流行っていた音楽が随所に流れて懐かしい
中高年のための映画なのだが、、、
英語を学ぶきっかけがキング牧師のスピーチだったが、あるエピソードを知れただけで私個人としては満足
I have a dream.
とにかく登場人物の言動が刺さりまくった映画だった。
好きなこと(この場合はバスケ)をとことん掘り下げた人の確かな目と、我が子の価値を存分に知っておりブレなく信じてもいるグレイトマザーの駆け引き、面白かった!
特に絶対に息子の価値に妥協しなかったママ、カッコ良すぎた。
出てくる人たちそれぞれに名言があって、そのたびにゾクゾクしたけど、ソニーのとにかく彼を絶対に手に入れるんだという信念と情熱にとても心が熱くなったわ。
絶対この人に勝たせてあげて!と心から応援してしまった。
NBAの監督?だった人?のエピソードも最高に鳥肌がたったけど、なんか本当に人生には、それは誰がみても成功しそうにないような、危険と隣り合わせにしか見えない大チャレンジが来た時に、どんな判断を下したかでその後の人生が大きく変わることがあるんだなと改めて思った。
どんなに馬鹿げてみえても、自分がこれまでの人生を賭けても良いと思えるほどの勝負なら、誰が何を言おうがとにかくjust do it!!なのだなと。
いやー、面白かった。
ものを作る人は元々大好きなのだけど、工程が目に見えやすいハンドメイド製品ばかりに意識がいってたわ。そうよね、日々企業は色んなものを知恵を出し合って作ってるのよね。
全てのものづくりの方々に是非観て欲しい!
NIKEの靴「エアジョーダン」の制作秘話
NBAでは、まだ無名であったマイケルジョーダンを起用し、しかも彼をモデルとした靴を作るという発想がその当時であると奇抜な考えとされていた。
NIKEは、それまでランニングシューズやテニスシューズなど売れ行きを伸ばし始めていたが、adidasや converseと比べると今だに伸び悩んでいた。
そんなに中での「エアジョーダン」という靴を生み出すという決断が当時としては、どれだけの重い判断であった事は、とても想像出来ない。
もしも失敗に終わっていれば会社としては、大きく傾く可能性があるものだろうと思うからである。
それでも失敗してもいいと挑戦する姿勢は、他にもないすごい判断であったと思います。
映画の中で印象的なシーンがマイケルジョーダンをNIKEに入ってもらおうとプレゼンする場面で過去から今現在に至るまでの歴史を昔の映像と共に映し出しているシーンでした。
その中で主人公が伝えた「多くの人が彼を祭り上げ、最後は、落ちていくばかりかもしれない。けれどもその中で立ち上がる事が出来る。誰もの記憶の中に残り続ける事が出来るだろうと」
これは、今なおも生きるマイケルジョーダンやこれから生まれるスター選手に向けたメッセージのように感じました。
全てが上手くいくとは、限らない。
とにかく動いてみろ
NIKEの「JUET DO IT」
がこの物語の中で強く訴えている事のように感じました。