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ゴーストバスターズ アフターライフ評論(18)
Dr. Peter Venkman: Hi, Pete Venkman from the home office.
And you are?
Callie: Callie. Callie Spengler.
Dr. Peter Venkman: Spengler?
Weird name, good luck with that.
ゴーストトラップ、PKE メーター、59年式キャデラック「スーペリアー」の霊柩車エクトモービル、そして最後にはゴーストバスターズでは欠かせないどこに飛ぶか気が気でない原子力銃プロトンパック... これこそ、どこを切っても元祖『ゴーストバスターズ』
そして、そしてレイ・パーカー・ジュニアの♪I ain't afraid of no ghostにのって...
母子家庭といういつものハリウッド流の家族愛のステレオタイプな描き方はどうかと思うけれども可笑しなおじさんたちからティーンに主役をシフトすることでファミリーの温かさやおじいちゃんと母親の関係など話に彩りができ、しかも若さからかEcto-1ガンナーシートなんて実際には関連する漫画シリーズで使われていたけど、元の実写では使われていないのにこの映画『ゴーストバスターズ アフターライフ』では彼らの活躍のジッピーさに加わるようにスレッドに弾みもつけている。
1984年の第一作『ゴーストバスターズ』のオマージュぶりは過去に登場した武器や装置をそのまま登場させ、フィルムスコアも現代の曲と80年代の前作に出てきたような冒険活劇には欠かせない曲作りとなっている。
Dr. Peter Venkman: I believe that everything happens for a reason.
Call it fate... call it luck... call it karma... アーカイブス映像より... 最後にはサプライズもあり中身の濃い今年を締めくくるにはちょうど良い塩梅の映画となっていた。
ただ残念なのがハロルド・レイミスは病死の為に、そしてリック・モラニスも妻を亡くしてから子供たちの為に仕事をセイブしているので出演はかなわなかった。
2016年版は無かったことにしたのね。
結構好きなんだけどな。
舞台になる田舎町が昭和で時間が止まっていてなかなかの違和感を感じますが、制作側の狙っているターゲットの年代の私にとっては直撃されてしまいました。
あと物語が田舎を出ずに終わってしまったのは残念。やっぱ、ニューヨークで暴れないと。
あの歌も完全に取ってつけた感ある。
あのタイミングの追悼文もグッとは来るがあざといと言うか、スマートじゃないと言うか、品がない。劇中で完全にメタに泣かせようする演出はどうか。
ここまで旧作にあやかるのならリック・モラニスは何としても出してもらいたかった。
それにしてもシガニー・ウィーバーってこういうチョイネタによく付き合ってくれる人よね。
シャレがわかるっていうのか、ギャラが安いのか、本当にいい人だなぁ。
話しは、中盤からテンポがあがりますが
様々な人物像を描く時間が長かった割には
何のため?これからどうなるの?みたいな思いもありました。
最近の映画で気になるのはジェンダーや意識した無理矢理な配役とストーリー
題材が空想の世界なので
単純なエンターテインメント路線の映画でも良かった気がしました。
初めて観る方も付いていける内容で知ってる方は嬉しいシーンがあります。
「ゴーストバスターズ アフターライフ」100点満点中55点
IMAX試写会にて鑑賞。2/4公開
色々書きたいのでガッツリネタバレ込みで書きます!
ネタバレを知りたくない方は読まないで下さい。
試写会での絶賛評価が多いですが、ほんと微妙な映画でした…
一言で言えば「残り20分だけ見れば充分な映画」です。
アンチと思われたくないですが、素直に感想書きます。
まず見た方に質問で「本当にこの内容で見たかった?」と伺いたい。
自分が見たかったのは、孫じゃなくゴーストバスターズの活動なんですよ!
おじいちゃんでもゴーストバスターズ現役で、今もNY🗽でゴースト退治の活躍を楽しみにしてて…
年齢的に派手なアクションは若手メンバーに任せて、会話ベースでも良いから彼等の活躍をみたくて。
そこに上手く、ハロルドさんの追悼を添える感じで良いと思うんだよね。
この映画、「新しいことに挑戦」or「ファンへの接待映画」にしたいのか良く分からなくて…
映画の前半は、「ゴーストバスターズ」じゃなく「it それが見たら終わり」or「グーニーズ」でも見てるのか?🙄と首を傾げた…
ようやくゴースト登場でらしくなったが、中々テンポが悪い…
ゴースト退治に失敗し、周りの人達がゴースト信じないくだりも過去作でやってるし見飽きたよ…
敵はパート1と同じゴーザだし、焼き回し感もあった。
そしてラスト20分でゴーストバスターズ登場!!
やっぱ僅かな登場でも嬉しかった✨
ビル・マーレイのユーモアも健在で最高だった!
確かオリキャス出演は事前報道あったし、何であんなカメオ程度なんだ…
接待映画にしたいなら、ベタでも良いからガッツリ出演して欲しかった…
残念な「フォースの覚醒」とうか。
「スターウォーズ・フォース覚醒」は、新旧キャストの活躍がバランス良く描かれてて。
この映画も、新旧キャストのバランス良ければもっと面白くなったのにな…
何か漫画の付録が欲しいために、読みたくない漫画買わされた感覚と似てて…
この映画もラストを見るために、最初の1時間30分を渋々みた感じなんよね…
そもそもシリーズ物って世代交代してまで続ける必要性があるのか疑問で…
インディー4やロッキー・ザファイナルって、内容は別として、きちんとハリソンやスタローンが主演を務めてる点は評価すべきだと思ってて。
この映画も、オリキャスの出演だけでも有難いけど、孫じゃなく彼等の映画を見たかったです。