空の港のありがとう
プロット
日本
05月31日 台灣上映
ナイトスイム
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アメリカ
06月07日 台灣上映
ラブリセット 30日後、離婚します
プロット
韓国
03月29日 台灣上映
FPS
プロット
日本
03月29日 台灣上映
石岡タロー
プロット
日本
03月29日 台灣上映
劇場版 怪獣は襲ってくれない
プロット
日本
03月29日 台灣上映
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙評論(19)
個人的には何の情報もなしに見て欲しい。
最後のシーンで何故耳の不自由な人を重要な役柄にするのかが理解し納得出来た。
追伸、
いつも思うのだがやっぱり黒人俳優が良い人として出てくるのだが最後は.....なんだよなあ。よくあるパターン
シリーズ2作目。登場人物の言動にモヤモヤを感じるがラストは物凄く好みと言う前作と全く同じ感想。なので前作が好きか嫌いかでハマるかが分かると思います。
面白さを追求するために、目が見えない、音に反応する、泳げないなど、設定を考えるのだと思うが、知能も低い凶暴な生き物を、なぜ地球に送り込んだのだろうか?
ノイズによって、感覚が麻痺してしまうとすると、人類が荒廃するほどのものとは思えない。
映画では、ある程度の音や映像は想定しているので、よほどのことでないとびっくりすることはないが、冒頭の車にひかれそうになるシーンや、“何か”が突然衝突してくるシーンは、思わず足が浮いてしまう。
あれは、どういうテクニックなのだろう?音と映像の作り方を知り尽くしている。
ハラハラ、ドキドキのエンターテイメント作品!どれ見る?なんて言ってると、つい観ちゃいますよね!
コロナに負けず、メガヒットだ!
気になって仕方なかった。
駅舎で、何故あのおじさんは女の子の補聴器を持って一人外にいたのか?
そこが引っかかってたからイマイチ感が拭えない