QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 台灣上映
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
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プロット
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02月23日 台灣上映
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02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
マリア 怒りの娘
プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
02月24日 台灣上映
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ヒーローショー評論(20)
映画的な微かな希望みたいなものもなく、最後の最後まで、登場人物全員救われてない感じが、あくまでリアルで、現実を突きつけられる感じがして、ズコーンてなる。
ジャルジャルの2人が意外と良かった。多分後藤の方は、顔つきがシュッとしてて全然俳優の人感出てたなー。
全体的な雰囲気とジャルジャルの演技はなかなかだと思います。
ジャルジャルのコントが好きでそこから観に来ました。
コントの時とは違った魅力があったと思います。
演技もかなり頑張っていたと思います。
しかし、疑問点も残りました。
あれだけ最強と言われていた勇気(後藤)が、最強には見えませんでした。
最強の意味が「喧嘩が強くて誰にも負けない男」なのか…はたまた「仲間に怪我させたら許さない、友情を大事にする熱く強い男」なのか…。
前者の最強には見えませんでした。
最後、勇気が返り討ちにあってしまうシーンですが、仲間を殺されたのに「ボコボコにする」というレベルで留まりますかね?
普通なら刺されるか、完全に殺すというところまでやってしまうと思います。
(多分、勇気は生きてる)
また、ユウキは結構二面性があってすごくリアルでした。クズっぷりがよく分かりました。
バイト先への横暴な態度は、リアルで良かったと思います。
実際の事件、リンチ殺人が基になった作品。
ジャルジャルが素晴らしかったし、バディ感がちょっとだけあって良かった。
最後もハッピーエンドとは言えない終わり方で、暴力を肯定していないところが良かった。
パッチギもめちゃくちゃ良かったがこれも良かった。
最後に筒井真理子がちょこっと出てたのが嬉しかった笑