宇宙ショーへようこそ

6.5/10
共14評論
類型   プロット
時長   136分
語言   日本語
地區   日本
編劇   倉田英之
台灣上映   06月26日 2010
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宇宙ショーへようこそ劇情

美しい自然に囲まれた山奥の村川村。周、康二、倫子、清、町から転校してきた夏紀と、小学校の全校生徒はたった5人しかいないが、みんな仲良く毎日を過ごしていた。ある日、夏休み恒例の合宿で集まった5人は、いなくなったウサギのぴょん吉を探しに裏山へ向かうが、そこで見つけたものは巨大なミステリーサークルと怪我をした犬だった。5人に手当てを受けたその犬は、惑星プラネット・ワンからやってきた宇宙人だった。TVアニメ「かみちゅ!」で脚光を浴びた舛成孝二監督の劇場長編デビュー作。

宇宙ショーへようこそ演員

宇宙ショーへようこそ劇照

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宇宙ショーへようこそ評論(8)

Osgsxpinkmh
Osgsxpinkmh
ネタバレ! クリックして本文を読む
それなりに楽しめたけど長さの割には物足りない
ポチと悪役の関係や、悪役の人となり、宇宙ショーを始めるに至ったわけなど、そういうのを子供たちが冒険しながら解き明かして、その上でクライマックスに向かって行った方がいいんじゃ…
子供たちの心の動きに重きを置いてるのかもしれないけど、説明不足だった。
上映時間は結構あるのにな…と、なんとなくバランスがわるい

絵柄は電飾や田舎は綺麗だったけど登場人物が犬を含め、ほとんど同じ顔してる。特に目元。
なのでアイドル志望の子が髪おろしてるとき、誰? ってなります
声も聞き分けづらい似通った感じだし。(声優の演技が云々ではなく)

それなりな楽しめたけど、だいぶ残念。
Xtiducdeseyt
Xtiducdeseyt
素晴らしいアニメーション映画だと思った。

まず、オリジナル作品なのがポイント高い。
昨今の劇場アニメーションのオリジナル作品の少なさときたら!

ストーリーも、まるで映画ドラえもんを少し大人向きにしたような、ワクワク楽しい宇宙冒険物語。
心に響くセリフやシーンも幾つかあった。

登場キャラクターもそれぞれ個性があってイイ。
(一応)主人公・夏紀は活発で魅力的だし、周とのぎこちない姉妹関係にも感情移入出来た。
ポチの二枚目半ぶりも良かった。

そして、宇宙ショー。
カラフルで独創的で、まだまだ想像力豊かな表現が出来るのだと感心。
冒頭と最後の田舎の風景もノスタルジックが漂う。

少年少女のひと夏の冒険と言うと、「サマーウォーズ」が思い浮かぶ。
さすがに「サマーウォーズ」の興奮・躍動には一歩及ばないが、本作も負けじと家族で楽しめる作品。
もっともっと、ヒット&話題になって欲しかった。

(何故、先日の日本アカデミー賞アニメーション候補にならなかったのかが信じられない)
Ostagrrned
Ostagrrned
拙ブログより抜粋で。
--
まずは目を惹く煌びやかで美しい美術。
おもちゃ箱をひっくり返したかのような個性豊かな宇宙人たちのキャラクターデザイン。
作品世界を盛り上げる壮大で楽しい音楽。
内容的にもジュブナイル映画として申し分のないストレートな冒険活劇。

製作者の並々ならぬ意気込みは伝わってくるし、やりたいこともよくわかる。
なおかつ多くの面でそれらは結実しているとも思う。基本的には賞賛したいほど、よくできたファミリー向け娯楽映画だと思うのよ。
でも、やりたいことを欲張りすぎで、いろいろと消化不良を起こした。

(中略)

観客を愉しませる様々なアイデアが盛り込まれ、いたるところでSFとしての快感=センス・オブ・ワンダーも感じるのだが、どうも細かいギミックにしか目がいっておらず、宇宙サイズでのSFロマンは描けていない。
異星の異文化を覗き見る愉しさはあるんだけれど、この修学旅行は地球から遥か離れたところへの旅行なんでしょ。その星から星へと移動する移動感が今ひとつ伝わってこない。
光速より早く移動する“超速”の科学的なまっとう性は適当なファンタジーでかまわないと思うけど、その“移動時間”はちゃんと描いかないと。パッとカットが切り替わって、地図上で「はい、ここに来ました」って言うだけじゃ、その距離感は伝わらない。

この移動もそうだけど、どうも時間配分が映画的じゃなく、30分の連続テレビアニメ5話ぐらいを一気に観させられたような“いびつさ”を感じるのよ。
一週ごとのテレビアニメなら超速で出発したところで「続きは来週」となって、次週到着したところで始まれば、その一週間のリアルな時間が移動時間を補うけれど、この映画での描写は、どこでもドアで瞬間移動したかのようで、超速の凄さを表すどころか、宇宙スケールのはずの世界観を結果的に狭くしてしまっていると感じた。
出発前の村川村や前半の月での、映画としては“雑多なこと”の時間が、全体のバランスから逆算して長すぎでダルい。
逆に悪役がらみの情報を後半に詰め込みすぎで、わけもわからないうちの急展開がやたら駆け足に感じる。

クライマックスをこういう展開にするつもりなら、前半でのアルバイトとか完全な寄り道じゃない。
いや、何度も言うけど、そこで観客に見せたい「子どもたちの体験学習」て趣旨はわかるんだよ。だけどそこは心を鬼にして切り詰めるべきでしょ。
その一方で後半へ向けた伏線はおざなり。というか、伏線の張り方が下手。

大勢の宇宙人が誘拐されてるってことを、たった一言の説明ゼリフだけですませるから、突然突きつけられた強制労働はあっけに取られるだけ。
クライマックスに語られる夏紀の周に対する思いも、それ自体は感動的なんだけど、それまでにそれを気に掛けている描写がろくにないから、これまた説明ゼリフに頼った最低の脚本に映る。

(中略)

思わず否定的なことばかり並べているけれど、最初に書いたようにアニメーションの自由さ、楽しさを存分に発揮した素晴らしいアニメ作品だとは思うの。
ただ作り手の思いを制御しきれずに暴走した感が否めない。これでは映画としては力作止まり。

でもまあ、観ようかどうしようが悩んでいる人がいたら、観ておけって言う。
この作品から滲み出た「こういう映画を世に送り出したい」っていう思いに、最近じゃなかなかお目にかかれないほどの圧倒的な力を感じたのも本音だから。
Alefitnreebce
Alefitnreebce
全校生徒が5人だけ!? の田舎の小学校。幼なじみで兄弟姉妹のような彼らだけの夏休み合宿だったが、犬のような宇宙人を助けたことで、ジャングルジムごと宇宙に旅立つことになった!
月の裏側には、吃驚仰天する光景が…。「パブリカ」で描かれたような豪華絢爛で電飾鮮やかな世界が広がる。
夏紀と周(あまぬ)の姉妹は、ちょっとしたことで仲たがいしていて…兄弟姉妹のいるものには、似たような経験があるのではないか。
彼らは地球に帰るための旅費を稼ぐために、それぞれがはじめてのバイトをすることになるのだが、子どもたちに働くことの意義を教えるところは、「千と千尋の神隠し」と同じか。
地球にはふつうにある、日本人にはなじみ深いあるものを巡り、宇宙をひっくり返す大騒動が巻き起こる。
星間航行する乗り物が、「デューン砂の惑星」に出てきたやつのオマージュか。
子どもが観ると楽しいアニメだけれど、子どもにスーザン・ボイルがわかるか疑問。そこは世界公開を考えてことだと思うが…。
Vikeeeepatnsxs
Vikeeeepatnsxs
途中から子供に無条件に親切な人が現れ、しかもかなり命がけレベルで、非常に都合のいい話だなと思った。意味の分からないところもいくつかあった。でもそれでも子供が懸命に仲間を助けようとしている姿は感動的だった。

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