監獄ロック
プロット
アメリカ
11月23日 1962 台灣上映
アウェイクン 監禁島
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
脱獄広島殺人囚
プロット
日本
12月07日 1974 台灣上映
遊撃 映画監督 中島貞夫
プロット
日本
01月27日 2023 台灣上映
硫黄島 地獄の36日間
プロット
アメリカ
01月02日 2007 台灣上映
サベイランス 監視
プロット
アメリカ
11月17日 2001 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
監獄島評論(10)
出ました。定番アメリカ人中心のストーリー。もう飽き飽きです。似たような映画はありますが1番つまらなく全然ストーリーが無くビックリです。案の定殺人デェレクター最後殺されます。お約束のように(笑)殺人ゲームも中途半端だしなんのスジもない。メンバーは凶悪犯なのにほとんど良い人間ばかりです。(笑)ちょっとした裏切りはあるが。
俺の中では娯楽にもならなかったです。
2007年に作られた映画ならば深作監督の『バトル・ロワイアル』に影響受けているのは間違いないだろう。ただし、中学生と元特殊部隊員含む死刑囚じゃ、アクション面で差がありすぎるのも確か。
殺し合いを楽しんでしまうのはローマ時代のコロッセオから始まってるのか、もしかするともっと以前からなのかもしれないが、生きていくのに必死になってる層よりは裕福で様々な娯楽に飽きてしてまった人たちが楽しむゲームなのだろう。それは生中継が有料サイトだったという事実にも表れてるし、パブで中継に見入ってる人たちはゲームを止めさせたい人たちだったようにも思えた。
10人の囚人のうち、女性が1人。しかも夫婦で参加させられていたのだが、この設定がそれほど上手く使われてなかったのが残念。ちょっとしたことで爆発する装置もいただけない。これじゃ単純に総てがヤラセだったともとれるし、主催者の極悪ぶりにはさらに憎たらしくなる。最終的には怒った参加者が主催者を襲うというグラディエーターものにはありがちな展開で、こうならなきゃ面白くない。ただ、機関銃を撃っても落とせないヘリコプターに爆弾を投げ込むのには失笑してしまう・・・
突如参加させられたコンラッドが実は政府の仕事で囚人になってたという。世界中の刑務所から囚人を集めるという設定自体に問題があったのだろうな・・・面白かったけど。
死刑囚同士の殺し合いがきちんと見たかったのに、変に運営が介入するのでそっちの興味がぶれる。足首のタグを引き抜けば簡単に爆死させられるので女でも勝てるというのもどうだろう。強くてやばい殺人なんかなんとも思わないような凶悪犯同志が血で血を洗う殺し合いをするのが見たかった。日本人の空手家みたいな男が空手関係なくなってしまうのも残念だった。
スティーブ・オースティンがどう見ても優しそうで、生き残ってくれてよかった。
ネット民はケチなので、いくら殺し合が見みたいからと言ってあんなにたくさんのユーザーが課金するとは思えない。ネット課金でUFCを見ることが根付いているアメリカならたくさんいるのだろうか。
運営側のボスの彼女が配信が始まっているのに、ドン引きで中止しろと言い出すのがうざかった。こんなやつ連れて来るな。
スティーブ・オースティンの映画は大体面白くて、今回もけっこう面白かった。
そしたら、ヴィニーは見事なまでのゲス野郎役でした(苦笑)
映画のアイデア自体は悪くないと思うが、突っ込みどころ満載で金のかかったB級テイストが非常に心地よい。
突っ込まれるのを承知で作っているというか、妙に潔さを感じる。
ただし、戦闘シーンのカメラワークは最悪。
ブレまくりでワケわからん。
スピード感を出そうとやったことなんだろうが完全に裏目。
肉弾格闘系のアクションが多いのでなおさら感じてしまった。
ヴィニー以外にもゲス野郎は出てくるが、やられてざまあ見ろというカタルシスはあんまり得られないので勧善懲悪としては少し不完全。
メッセージを伝えるにしてもありきたりな見せ方なのでこれまた不完全。
エンターテインメントとしてはB級ど真ん中ってところです。