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シーサイドモーテル評論(20)
※ 鑑賞直後のメモから
麻生久美子の魅力が大爆発❤️ 男ならみんな落ちるわ あかんあかん♬
山の中にありながら《シーサイド・モーテル》
画面には登場しないが、モーテルのオーナーの粋な計らい?により。海辺の写真が飾られており、男女の夢物語の橋渡しになっている(笑)
モーテルらの名前からして〝騙し〟なのだが。4つの部屋で繰り広げられるのは男女による騙し合い。
騙しのセールスマンには、恋愛の騙しのプロの騙し合い。
ただひたすらにやりたいだけの男と。単なるお金目当ての為に、やむを得ず付いて来たキャバ嬢の騙し合い。
EDの夫と、若いツバメを囲う夫婦による騙し合い。
そして、友情とゆう名の元親友をも騙す話。+田舎の警官が2人。
映画を観ながら「舞台劇の映画化かな?」…と思ったのですが、原作があったんですねえ。4つの部屋が交錯するのと、時間経過の描かれ方から言って、てっきり舞台劇を基にしているのかと。
ただ4つの話が交錯しながらも、後半になると2つの部屋は殆ど出てこなくなっていたが…。
何はともあれ、麻生久美子が可愛い過ぎる❤️
相手役の生田斗真もなかなか良かった。
山田孝之と玉山鉄二の元親友コンビの話も割と面白い。この2人に絡んで来る成海璃子の猫娘キャラクターも楽しいし、温水洋一は儲け役(笑)
それ以外の2部屋の話は、最初は面白いのだが。段々と他との絡みそのものがなくなってしまう。
ならばいっその事、麻生・生田の話をもっと見ていたいと思う程だった。
最初に書いた様に、一見すると舞台劇っぽい話を。映画的な広がりを見せる為に、モーテルの外観とその周辺を映す事で解決させてはいたが。どう見てもセットがバレバレだったのは勿体なかった。
もう少しだけ監督に映像のセンスがあればなあ〜と感じてしまった。
脚本自体は巧く纏めていただけに惜しかった。
2010年6月9日 ユナイテッド・シネマ豊洲/スクリーン8
そして、それぞれのエピソードもつまらない。
また、これだけの役者をそろえながら生かし切れていない。
とにかく、設定とセリフがつまらない、退屈至極。
麻生久美子と生田斗真の演技がだらけてて、メリハリがない、メインのエピソードがこれだから、あとは推して知るべし。
拷問は気持ち悪いだけ、古田もしかり。
コメディなのに、滑りまくりで、面白くない、みんなちゃらちゃら演じてたら、面白いわけない。
せめて、ミステリー仕立てにすれば、退屈しのぎにはなるのに。
こんなにたくさんの役者そろえて、本当に駄作の中のださくでした。
これで盗作まがいの内容だから、やりきれない思いです。
4つの部屋で行われていることがそれぞれからむことはないのに、隣の出来事に翻弄されたり、騙されたり、部屋の中でも騙されたり、自分だったらどのポジションになりたいかなーって思わせてくれる。
たぶん、シガナイ警察官かな・・・とも思ったり。
忘れたころに他の部屋の人が登場してくるあたりが飽きさせない見せ方なのだろう。
時間の無駄だった。
途中で一度挫折したけど、もしかしたら最後まで見れば別の感想になるかと思ったが、無駄だった。
設定好きなんだけど、生かせてない。
オムニバス的な感じなんですが、その分1つ1つの作りが浅い感じ。
麻生久美子が美人でした。
山田孝之がカッコよすぎます。