アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ劇情
リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛けたCGに頼らない肉体派アクションの続編。主演は前作に引き続き「ダイハード4.0」のシリル・ラファエル、「バビロンA.D.」のダビッド・ベル。近未来のパリ、さまざまな人種が混在するパリ郊外のバンリュー13地区はギャングの巣窟と化していた。ある日、13地区で警官が殺された事件をきっかけに地区の一掃計画が持ち上がる。その裏に陰謀を嗅ぎつけたレイトと潜入捜査官のダミアンは、再びタッグを組んで闇の組織に挑む。
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ評論(19)
大国フランスの政府があんなに緩い体制の訳がなく、そう作るならもっとマジメにやるべきで中途半端な印象がぬぐえない。
様々なコンビ物を見てきたが、お互いがめちゃくて強いというパターンは意外と少ない気がするので見ていて爽快だった。
アクションは見ていて楽しい！！
ダミアンはもう少し体つきがごつかったら目がきれいなステイサムのようなそんな人だった。
レイトの逃走シーンはまるでSASUKEを見ているみたいだった。
何の予備知識もなく見ました。最初から「え？男！！」（きれいなお尻！）意表をついてくれます。レイトの動き、気持ちいいくらいの走りっぷりですね。ストーリー的にも面白かったけど、バンリュー１３の住人の最後のほうの登場の仕方、漫画チックで好き嫌いあるかも。三つ編み振り回すより、直接殴ったほうが早いんちゃうん？と思ったのは私だけ？？