エンド・オブ・ザ・アース
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
スピリッツ・オブ・ジ・エア
プロット
オーストラリア
02月08日 2020 台灣上映
デソレーション・センター
プロット
アメリカ
09月12日 2020 台灣上映
アース・ママ
プロット
イギリス・アメリカ合作
12月22日 2023 台灣上映
アース・フォール JIUJITSU
プロット
アメリカ
01月15日 2021 台灣上映
リターン・トゥ・アース
プロット
カナダ
02月03日 2015 台灣上映
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センター・オブ・ジ・アース評論(20)
海を渡るシーンはなんとなく面白そう。あの獰猛な魚がスクリーンから飛び出してきそうになるんだろうな。また、13歳の少年ショーン役のジョシュ・ハッチャーソンの演技がずば抜けていると感じた。
「そりゃ、死ぬでしょ」
ということも、なんなく生き残ります。
そういった点で、やばい!死んじゃう!危ない!というハラハラ感は皆無です。
そのため、子供たちにとっては、分かりやすいアクティブなシーンが好まれそうですし、残虐なシーンもないので、観せられると思います。
それと、3Dで観ている方用の演出が多いです。物が落下するにも、数秒、空中に滞留してから、落下する、などです。
個人としては、遊園地などのアトラクションでの即席ストーリーとしては良いかな、という印象です。
主人公たちは何があっても無傷で生還するんだろうな、という安心感がありすぎて、物足りなかったというのが正直なところです。
深く考えずに観るのがおススメな映画です。
映画のレビューを書くにあたってこの作品を愛している人も勿論いるのだからこき下ろしてはいけない という認識を常に持つように心掛けてはいるが、この作品については否定せざるを得ないというか何というか。鑑賞時間を勿体ないと迄思うに至った。
まずCGが本当に酷い。TDSにあるアトラクションが題材の映画なんだからもっと丁寧に大切に作り込まれているかと思いきや…。2008年、もっと頑張れたでしょう!トロッコシーンの違和感ったらない。
次に主役3人が多分人間じゃない。落ちてもぶつかっても無傷!高速落下からの速度低減の下り、水に叩きつけられるでもなく平和的にポチャンのシーンには開いた口が本当に塞がらなかった。こんなご都合設定を面白く見ろなんて無理がある。
おまけにヒロインが魅力無し(スタイルは良かった)。性格が悪いならせめて美女を起用してくれ!
2作目にドゥエイン・ジョンソンが主演しておりこちらを見る為に1作目を観ておこう という気持ちだったのだが、体のむずがゆくなる映画だった。
まぁまぁだった。良くも悪くも小学生向きかなって感じ。
序盤の展開の早さがすごいなって思った。