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ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン評論(7)
アマゾンと言う割にはヒヒくらいしか出てこないし見せ場は西部劇に紛れ込んだようなセット撮影。宝探しも盛り込んだアクション・コメディ映画なのだが欲張りすぎで消化不良、難しいのはコメディ要素、トラビス(ショーン・ウィリアム・スコット)の稲妻拳が何度も出てくるがそうそう笑えるギャグなのだろうか、笑いのツボは人それぞれだが無駄台詞の多さや演技の軽さもあって雑味に思えて仕方ない。肉弾戦がロック様の見せ所なのは分かるが銃撃戦で素手で通すのは流石に無理、プロレス同様、反撃は焦らしたいのだろうが何故突っ張るのかも分からず、妙なこだわりが馬鹿馬鹿しい。雑味がもう少し薄ければ傑作になったかも知れません、残念。娯楽ものなので所詮好みの問題なのでしょう、ごめんなさい。
ロック様、アマゾンで大活躍。
ラストシーンも後味よし。