ウィズ・ユー
プロット
アメリカ
03月20日 1999 台灣上映
オンリー・ユー
プロット
アメリカ
09月09日 1995 台灣上映
ベイビー・イッツ・ユー
プロット
アメリカ
10月03日 1987 台灣上映
ホールド・ユー・タイト
プロット
香港
09月09日 2000 台灣上映
ユー・ガット・メール
プロット
アメリカ
02月11日 1999 台灣上映
ミー・ウィズアウト・ユー
プロット
イギリス
04月19日 2003 台灣上映
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アナライズ・ユー評論(6)
ていうか最後のNGシーンが一番面白かったり(^^;
の凸凹友情物語、第2弾。
前作はかなり昔にみた記憶がある程度。
でも、この作品だけ見てもかなり、面白い。
イタリア系デニーロがマフィアのボスって
はまり役、また、精神分析医ながら
情緒不安定なビリー・クリスタルも
皆を見事なドジっぷりで引っ掻き回す。
この相乗効果が見事。
ストーリーも中弛みせず、笑いを
散りばめながら最後まで楽しめた。
オチも納得、序盤からコメディらしからぬ
マフィアならではの殺人シーンもあるけど
これもまた違った意味でアクセントに
なっています。
面白い作品なのでもっと
続編作ってほしいなあ。
原題と邦題は微妙に違うけど
今回は邦題の方がマッチしています。
次はアナライズエブリボディなんて
どうでしょうね。
前作「アナライズ・ミー」をかなり前に観て以来の鑑賞で、その時の結末がどうなっていたのかをあまり覚えていなかった。どうやらデ・ニーロは現在は服役しているらしい。だがマフィアの親玉とその精神科医という二人の関係さえわかっていれば、物語の把握にそれほど苦労はしない。
マフィア役を何度もやってきたデ・ニーロが、ここでは同じマフィアでもずいぶんと落差のある滑稽な役回りをする。刑務所で「ウエストサイド物語」を歌い踊ったり、車販売店で接客をしたり、似合わな過ぎるその姿が笑える。それにまたまた利用され巻き込まれて振り回される精神科医と、やっぱりマフィアな振る舞いのデ・ニーロとの落差が面白い。全編にわたり黒い笑いがある。そして人知れず悪巧みを準備して突然出てくる犯罪計画には驚いたが、それも喜劇らしくすっきりとまとめていた。
うーん…微妙だったw
前作観てたらもっと楽しめたのかなぁ???