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イナフ評論(16)
現実にはあり得ない設定で、あまり同感はできなかったけど、一応ハッピーエンドで良かったです。
逃げた妻と娘を追いかけるため、ゴロツキまで雇うDV男。妻の逃亡時の準備周到さには、ここまで仕込んでおくのかと驚きました。娘役の子も本当に怖がっているようでちょっと気の毒でした。
DVに悩む妻達へのエールのつもりなのかも知れませんが…。肉体改造して直接対決って大半の女性には無理でしょう。劇中、司法からも見放されて仕方なくそういう流れになるのですが、それって現実的には絶望感しか残さないです。シェルターは、お金も社会的立場もない夫人達の生命線なのが良く分かりました。
それにしてもとんでもない男を捕まえてしまいましたね。男を見る目はどう鍛えたらいいんでしょうか。
正当防衛にしては夫が血だらけ(^^;)!勘違い野郎をやっつけてくれて、映画としては観ていてスカッとしますが。
夫のDVに悩む女性の話。
逃亡し続けて裁判なり警察なりで終わるのかと思ってたら、まさかの特訓から殴り込みの超絶展開です。
スッキリはしますが面白くはありません。
幸せな生活を送る妻(ジェニファー)が浮気症で、嘘つきでDVで、二面性を持った夫の本性を知ったときに、執拗に娘を狙う夫の手をかいくぐり、娘を守るために逃亡劇を繰り広げて、最後には逆襲するって話ですが・・・。正直脚本が良く無いし、いわばハリウッドのアイドル的な扱いをされるジェニファー・ロペスに気を遣いすぎているんじゃないって感じです。最後のタイトルロールに彼女のスタッフだけで10数名載っていましたから、スター様なのは解るけど、わざわざエンドロールに載せなくてもねぇ。演技も悪く無いし、見た目も良い、だが脚本の悪さの為にその演技力が半減、彼女の魅力も半減しています。かれんで健気な母親が前半なら、生きる反骨精神満々の母親が後半。その切り替わり感についていけず、感情移入ができないんだよね。まあ良くある話ですが逆襲で悪者の夫の家に逆に忍び込み挙句の果てに殺しちゃうってどうなんでしょう、あり得ないよ・・・。