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イナフ評論(16)
一本くらい、ほぼほぼJLoを語るレビューしてもいいでしょうか(いや結構これまでにも)。
この作品、スリラーだと思うのですが、根本にあるのは娘への愛。
なので、この映画のためにJLoが描き下ろした曲は、彼女の中でも珍しいバラード曲「Alive」です。エンディングで流れます。
今こうして生きていることが幸せなんだというシンプルな歌詞が、映画を観るとじんわりと沁みます。
この娘ちゃんがまた可愛い。
ぐぐったら、今は想像通りの成長をしてらっしゃいましたが😧
恐怖の表情とか、実際怖かったんじゃないかなと勘ぐるくらい、自然な演技ですし、ジェニファーと本当の親子のよう。
母は強し。
わたしも変な男に引っかからんように、運命の出会いなんて期待せず、細々と生きていこうと思いました。
てか、ミッチより、刑事より、取り巻き3人組の長髪をローポニテしとるおっさんが一番怖いんやけど😦
イカれたDV夫から逃げ続けたヒロインが、追い詰められた末に選択した方法は、格闘術を身に付け自己防衛で夫をブチ殺すこと!
日本でも、ストーカーと化した夫や元彼に命の危険を感じ、警察に頼っても結局殺されてしまう事件が後を絶たないなか、自らの命は自分で守るという考えは素晴らしいと思う。
ただし、本作のように1か月の特訓で女性が男をボコボコにはまずできません!
劇中では1か月の設定で、実際にはジェニロペは3か月特訓したそうで、なかなか良いストレートの連打や膝蹴りを放っていたが、それでもあの威力では、日本人の60kg未満のヒョロ男くらいしか倒せないでしょう(笑)
女性の筋量・筋力はそれぞれ平均で男性の2分の1しかなく、女性が男を腕力で制圧するのは至難の技なのです。
なので、もし本気で身を守りたいと思うなら、少なくても1年は命懸けで取り組む覚悟を持って修練しましょう。そうでなければ、[生兵法は怪我のもと]で、必ず返り討ちに遭いますよ。
本作で紹介されていた近接格闘術クラヴ・マガは、ハリウッド・セレブの間で流行っていて、他の映画では「ボーン・シリーズ」や「ソルト」でも使われていますね。
他の格闘技の練習法と違うのは、ただ技を教えるのではなく、緊迫した状況を作り、心拍数を高めた中で練習する事で実戦性を高めるという点で、護身術として優れているのでオススメします。
中々の佳作でした。
結婚した男性の不気味さ、DVやストーカーの恐怖が後半までしっかりと描かれていて、ハラハラさせられます。しかし、終盤からの展開は個人的には好きではありません。
最後まで、か弱い女性が必死になって逃げるストーリーでいて欲しかった。「窮鼠猫を嚙む」って言葉はありますけど、あくまで鼠のまま噛みつかないと。
好みの問題かもしれませんが、少し勿体なく感じました。
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今日は、映画「イナフ」を観ました。
映画「イナフ」
スタッフ&キャスト
製作アーウィン・ウィンクラー、ロブ・コーワン
監督マイケル・アプテッド
脚本 ニコラス・カザン
出演ジェニファー・ロペス、ビリー・キャンベル、ジュリエット・ルイス
STORY
ジェニファー・ロペス主演のサスペンスシネマ。リッチな邸宅に住み、ハンサムな夫と幸せな結婚生活を送るスリムだったが、浮気を責めると、夫が豹変してしまい。。。
いますよね、DV男☆
看護婦さんをしている友人は、同僚の夜逃げを手伝ってあげた事があるそうです。
携帯やアパート、勤務している病院を変え。悪いのはアイツなのに!
はじめは優し気に接してくるらしいから、女子のみなさんは、くれぐれも気をつけてください。
この映画にもDV夫が登場。
出会いは、優しいハンサム・ガイが主人公スリムを助けてくれるところからなのですが、結婚後、徐々にその本性を表していきます。
護身術を習い、疎遠になっていた父に助けを求め、夫から娘を守るスリム。
映画の後、私も吉祥寺アムリタで、カポエラでも習っとこーかな☆という気持ちになりました。
千姫聖栞
モデル/日本ロリータ協会No.3223
何もセンスを感じない面白くなさそうな恋愛サスペンス映画だと思って、途中で見るのをやめようかと思ったら、クライマックスでたった一人の敵、しかも夫のDVに対抗するために護身術を習い、周到に準備するところから、戦略が見事にはまるところなど非常に痛快だった。
クライマックスのアクションでは、妻の思いや、戦力や相手の油断など非常に理にかなっていてパズルのピースがはまるような気持ちよさだった。