50% 想看,共 130
評論 | 分享
ハイ・フィデリティ プロット アメリカ 03月03日 2001 台灣上映
ドライビング・ハイ! プロット 日本 08月21日 1993 台灣上映
ハイ・シーズン プロット イギリス 06月19日 1989 台灣上映
ハイ・シェラ プロット アメリカ 12月17日 1988 台灣上映
ハイスクール・ハイ プロット 1996年製作 01月01日 1900 台灣上映
ハイ・ロード プロット アメリカ 05月28日 1983 台灣上映
ハイ・クライムズ評論(12)
軍事法廷に強い弁護士役のモーガン。飾らないところがめちゃめちゃかっこよかったです。スウェットとか茶色いちょっと古ぼけた革ジャンなどをきてるのですが、どの服装も気取ってないのにすっごいカッコよかったです。ずっとモーガンを観てしまいました…
肝心のストーリーですが、法廷が、しかも軍事法廷が描かれているということで難しいのかな?と思いきや、そんなことはなく、理解できました。
狙われたり、盗聴されていたり…裏側で色んな力や思惑が動いているのか、すんなり勝たせてもらえず…勝ったと思ったら………最後まで観ていて飽きませんでした。
前述の通り、モーガン・フリーマンはハマり役。主役の女優さんはなんとなくオーバーアクション(表情とか)に私は感じてあまり好きではなかったのですが、エンディングの2人の感じは良く、軍事裁判という閉塞的な世界感にモヤモヤしながらも、すっきり見終えることができました。
「24」に出てた、大統領の側近・アーロン役の役者さん(お名前を存じ上げず…)が裁判官でした!嫌な感じの裁判官、上手かったです。
アシュレイ・ジャッドとモーガン・フリーマン主演の法廷映画です。モーガン・フリーマン、格好良いですね。流石に最近は衰えた役柄が多くなりましたが、2000年代初頭は色気があるちょい悪親父がハマり役でした。
軍事法廷ならではの閉塞感や疑心暗鬼の部分は良く描けているように感じましたが、法廷映画として特筆するところはないように思います。
モーガン・フリーマーさんがよくて、とても癒される〜。
サンテレビ「シネマスタジアム」で鑑賞。
夫は無実だ! ―その一心を信念に変えて、紛争地域の現地住民虐殺事件の罪を着せられた夫を救おうと奮闘する弁護士の妻とその仲間たちの戦いを描いたポリティカル・サスペンス。
夫の濡れ衣を晴らすべく、軍の妨害にもめげず、真実を追求していく妻でしたが、その先に待っていたのは驚愕の結末…と云うか「やっぱりな」と納得の真実でした(笑)
閉鎖的な軍事法廷での闘争の困難さが訴えられており、陰湿な妨害や巨大権力によって握り潰されていく真実…。どこに正義があるのか…。だかちょいと踏み込みが浅いか?