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ムトゥ 踊るマハラジャ評論(20)
突然踊り出すのとかセリフ一つひとつにいちいち登場人物の顔がアップになってジャジャーン!とかやるの、はじめは「うけるw」と思ったけど、さすがに100万回やられると「まじでもういいから…」としか言いようがなくなる。
1時間半経過した時本当に疲れて限界を迎え追加料金を払っても座席をフルフラットにできるビジネスクラスに変更して今すぐに睡眠を取りたくなった。
なんといってもとにかくひたすらクドい。出てくる人まず全員顔がクドいし演技もクドい。音楽もクドイし台詞やカメラワークなどの演出も本当にやめてくれってくらいクドい。当たり前だけど踊りもクドいの極み(そこは持ち味だと思うのでクドくてもいいです)。
そのクドさの煮こごりが鍋キューブみたいにこゆ〜くギュッと濃縮されてるならいいんですけどそのままの濃度で3時間、まじで飽きるしクドイしもうつまらんし、クソほど興味のないヤマも落ちも意味もない何度も何度も同じ内容繰り返してくるジジイの話を6時間くらい密室で聞かされているような気持ちになる。そういう気持ちになるのが大好きな人にはオススメ。
この映画は一応オチはあるんですけどオチに差し掛かってからもクソほど長い。ていうか映画全編通してクライマックスが108回くらいある。
私は平均週に2回くらい映画館行くんですけど、映画の初めから終わりまでシートに座って鑑賞するのがこんなにもこんなにもしんどかったのは生まれて初めて。本当につらかった。本当につらくてこれは凶悪殺人をおかした犯罪者が刑務所で無理矢理見させられる罰か?と思った。
映画として面白い/つまらないとかもはや判断できない。長すぎる。テンポがおかしい。話の展開のスピードがおかしい。時間の感覚が人間じゃない。おかしい。これがエンタテインメントとして大ヒットするインドの文化水準に疑問を覚える。インドでは1日が65時間あるのか?
まじで長い本当に長いし本当にクドイから本当に本当に寿命が300年くらいあって不老不死でこの世の大抵のことはやりつくして暇で仕方がない人かカレールーを板チョコの代わりに嚙って食べられるくらいクドイのが得意な人向け。
インド映画初めてみたけど全部こういうかんじ?
本当に本当に本当に本当に長いしクドイ。(このレビューもたいがいクドイな)
目が2つじゃ足りない。
我が家では、何年かに一度ですが、正月に『踊るマハラジャ』を観るという習慣がありまして、常に録画ストックおります。
てなわけで今年、笑ってはいけない終わりのマハラジャ。
この世には何色の色があるの?と思わせる、多彩な色使い。
何度聴いても、ラ、リ、バ、ニ、ドゥ、ンの音しか聴き取れないけど、歌いたくなる歌(それでも、隣でノリノリで歌う母のテキトー歌詞が全っ然違うことはわかる)。
そこまでキレッキレには出来ないけど、素人が真似したくなるようなダンス(隣でダンスを真似する父。なぜか女性パート)。
そしてお綺麗なインドの女優さん方。私のインドのかわいこちゃん好きは、この映画から始まったんだと思います。
コメディ色強め、新喜劇なみのわかりやすい勧善懲悪ストーリーも好き。
こうして2021年は、トキメキで始まりました🎍今年もよろしくお願いいたします。
ミュージカルの違和感を揶揄してみたという矢口監督でしたが
新作を肩透かしに感じたのは中途半端だったからだと思うのです。
映画はドキドキしてなんぼです。
思ってたよりストーリーしっかりしてた。
アクション、恋愛、ダンスとこれがボリウッドか思いましたね。
ダンスシーンは1曲フルでやるの長い笑ショートサイズにしてあればよかったと思うわ。敵が「馬から転落するシーン」は「馬から怪我なくうまく飛び降りるシーン」だったり、アクションでムトゥの攻撃が完全に当たってなかったりするのは時代かな
ボリウッドスターは1人も分からんけどムトゥ役の人は国民的なスターなんだろうな。インド人の女性はキレイということが分かったのもよかったです。楽しめた。