ネバーエンディング・ストーリー3
プロット
アメリカ・ドイツ合作
01月01日 1900 台灣上映
ネバーエンディング・ストーリー 第2章
プロット
アメリカ
12月14日 1990 台灣上映
ストレイト・ストーリー
プロット
アメリカ
03月25日 2000 台灣上映
シンデレラ・ストーリー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ワンルーム・ストーリー
プロット
日本
09月14日 1991 台灣上映
オフィシャル・ストーリー
プロット
アルゼンチン
04月04日 1987 台灣上映
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ネバーエンディング・ストーリー評論(20)
昔の映画って素敵
シリーズものだけど、1だけ面白い!
置いといて、
めちゃくちゃ面白かった記憶があったので、
ガッカリ感が凄まじかった。
映像の古さは置いといても、
ストーリーが一直線過ぎて全くワクワクしなかった。
最初からファルコンに乗ってりゃ余裕でミッションクリア
じゃなかったろうか?
映像の進化と共にストーリーも進化してるのだなと
感じました。
主人公がもっと冒険してるイメージだったけど、
それは2だったのかな?
子どもたちに本を読む楽しさ、
本のキャラクターと同化し冒険する面白さが
伝わってれば良いなと思います。
ネバーエンディングストーリーと言えば何と言っても軽やかなメロディーのテーマ曲が良いね。結婚式のお色直し入場曲で使ったくらいだからな。劇場で観て以来久しぶりで観たけど、改めてファルコン見ると若干不気味で基本的にはいじめがテーマだったね。いつの時代でもいじめは無くならないものだ。
“虚無”がファンタジエンの国を飲み込もうとしていた。人々は女王に頼るが、女王は病に臥せっていて、薬を求めるため勇士を呼んでいた。まだ少年であるアトレーユ(ハサウェイ)がその勇士。彼は持っている武器を捨て、単身森の中をさまようが、いきなり愛馬を沼に飲み込まれてしまう。大きな亀のモーグに“南のお告げ所”に行けと言われ、さらに怪物グモルクに襲われたとき、犬の顔をしたドラゴン“ファルコン”に助けられる。ファルコンは1万マイル離れたお告げ所に連れて行き、彼はその難関である門を抜ける・・・そこのお告げ所では、人間の子どもを見つけ女王に新しい名前をつけろと言われるのだった。
第二の門は真実の鏡に映されたり、名前をつけるところなど、本を読む者が物語に入り込む工夫がされている?そんなこんなで、ファルコンに乗るバスチアン少年。なんだかな・・・
(ほぼ備忘録)
もう何回も何回も観ているので、
思い入れが強すぎて映画の評価ができません(笑)
わたしの人格を作った映画
と言ったら言い過ぎかな(笑)
それくらい大好きな映画です。
わたしが今、この歳で初めて
この映画を観たらどういう感想を書くのか、
想像もつきません(^_^;)
制作年を考えたらCGの出来に文句は言えないし。
原作の「はてしない物語」も
小学校の高学年になってから読みました。
原作者ミヒャエル・エンデさんには酷な映画となったようですが、
残念ながらわたしは映画の方が好きです。
あのシーンで終わったのが気持ち良く
スッキリすると思うからです。
アトレーユも
ファンタジーにぴったりのイケメンだし♡(笑)
幼心のきみ もすごく美しい女の子だし
ファルコンもかわいくて大好きです!
そしてテーマ曲は名曲!!