夢の在処 ひとびとのトリロジー
プロット
日本
06月01日 台灣上映
かくしごと
プロット
日本
06月07日 台灣上映
みーんな、宇宙人。
プロット
日本
06月07日 台灣上映
P DOCUMENTARY OF PLAMO IDOL
プロット
日本
06月07日 台灣上映
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
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トゥルーライズ評論(20)
莫大な制作費をかけただけあって、その演出はかなり良かった。火炎放射から大爆発や、戦闘機での射撃など、かなりの迫力だった。戦闘機がビルに突っ込むところとか、一部模型感丸出しのところもあったけど、演出については満足行く出来だったと思う。
ただ、やっぱりストーリーが受け入れられなかった。はじめは24みたいな展開の出だしだったのに、中盤以降ヘレンの浮気調査に警察の権力をフルに使ったり、ヘレンをからかった騒動から2人ともさらわれて、ヘレンを恐怖に陥れた上に、人殺しまでさせる始末。終いには娘までさらわれたけど、結局全部ハリーの「身から出た錆」じゃないの?って思うと感情移入のしようがなかったな。それでも、ヘレン救出から、エンディングまでは息を呑むような展開の連続で面白かった。相棒のや、奥さんのヘレンはいい味なキャラクターだったし、首尾一貫してシリアスな展開だったらすごくいい作品になっただろうに。。
また、おばさんが化けるの予測的中、脇の甘いおばちゃん(ジェイミー・リー・カーティス)がスパイに目覚めちゃって大活躍、夫婦でエージェントなんてありえないんだけどスーパーエンタティンメントだから良いでしょう。起承転結のお手本のような展開、ついには本物のハリアーまで登場、007へのリスペクトも忘れない。
当時、高齢の母も観ていた、多分ちんぷんかんぷんかと思いきや「良かった、面白かった」と満面の笑顔で答えたのには驚いた。
レビュー通算100本目、本作を今更ながら推させてください。
最低です。
笑わせるシーンも笑えないです。
センスないです。