エブリワン・ウィル・バーン
プロット
スペイン
03月08日 台灣上映
戦雲(いくさふむ)
プロット
日本
03月16日 台灣上映
燃えるドレスを紡いで
プロット
日本
03月16日 台灣上映
薄氷の告発
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
オッペンハイマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
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ツイスター評論(11)
学生時代に見て好きになり、本日DVDで見返しました。
確か、ディザスタームービーの黎明期に作られた作品のはずです。
当時の作風は感動巨編ばかりで、辟易していた私にとって本作品は大歓迎でした。
その為、今も贔屓目に見てしまいます。
ノリの良い音楽と、単純明快なストーリーで分かりやすいです。
ですが、決して手抜きと言うわけでは無く、アメリカが直面している『竜巻』という災害を、庶民視線からの解決に挑む内容が面白いです。
しかも、未来に真実味を帯びる話で、明るい気分になれます。
竜巻が都合良すぎるとの批判を聞きますが、リアル追求の末に竜巻が空振りを続けたら、何の話にもならないです。
寓話である以上、映画は押し並べて都合の連続だと考えています。
流石にCGの質感には時代を感じますが、当時劇場で鑑賞した時に、クライマックスでは足がすくみました。
大画面で鑑賞出来れば、まだまだ迫力ある映像を堪能出来ます。
サッパリとした映画を見たい方にオススメです。
追悼:一昨日フィリップ・シーモア・ホフマン氏がご逝去されました。
本作品も含め、氏の類いまれなる役づくりに敬意を表すと共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
地上波でやっていたのでひさしぶりに観ましたがやっぱり牛飛んでました(笑)。竜巻の映像は迫力がありますね。
けっこうラブストーリーの要素多めで予想通りのハッピーエンドですが最後まで飽きずに観られました。
夜明け前東の空を見たら竜巻が出現。
するとその竜巻がだんだん自分の家に向かってきて、空から飛行機が墜落して、そして竜巻は目の前まで迫ってきた瞬間に目が覚めた。
このツイスターという映画も竜巻の恐ろしさを物語っている。
初盤で竜巻から車で逃げるシーン、あれは怖かった。