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世界の涯に プロット ドイツ 01月01日 1900 台灣上映
この世界に残されて プロット ハンガリー 12月18日 2020 台灣上映
この世界の片隅に プロット 日本 11月12日 2016 台灣上映
行き止まりの世界に生まれて プロット アメリカ 09月04日 2020 台灣上映
ガープの世界 プロット アメリカ 01月01日 1983 台灣上映
ソフィーの世界 プロット ノルウェー 07月29日 2000 台灣上映
世界の涯てに評論(2)
多分私はすごく少数派なのでしょうけど、相性がいいのでしょう(^_^;)
金城武の格好良さ、気取らなさ、ケリー・チャンの美しさ知的さ。
このふたりがまず魅力的すぎる、、、、
探し物はいつか必ず見つかる。信じ続けていれば必ず。
ふっと、驚かせるように。突然に。
返還前の賑しい香港の雑踏と、最果ての地、スコットランドの雄大な自然との対比が面白く、何か独特の世界観がこの作品にはあると感じました。
ラブストーリーなのですが、それだけにあらず。
死を直前にした主人公やその他の登場人物を通して、生への神秘性・生きることの意義みたいなものも考えさせてくれます。
今回改めて観て「世界の涯 て 」と呼ばれる地が実際に存在するならば、自分も行ってみたい、そこで何を感じ、誰を想い、どうしたいのか、見つめてみたいものだと。。。