かくしごと
プロット
日本
06月07日 台灣上映
ドライブアウェイ・ドールズ
プロット
アメリカ
06月07日 台灣上映
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
RHEINGOLD ラインゴールド
プロット
ドイツ・オランダ・モロッコ・メキシコ合作
03月29日 台灣上映
美と殺戮のすべて
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
成功したオタク
プロット
韓国
03月30日 台灣上映
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ジュマンジ評論(20)
たぶん私のボドゲ好きの原点はココ
盤に直接ルールが書いてある親切仕様、これならルルブ失くさなくて安心
姉弟のお姉さん役がサムライミ版スパイダーマンのMJで驚いてたら最強ハンターヴァンペルトはギレルモ監督の海外ドラマ「ストレイン沈黙のエクリプス」で死にかけの富豪やってた俳優さんで二度びっくり、好きなものはどこかで繋がっているのだ
でもあれですね、当時は何も考えないで見てたけど今見るとバックトゥーザフューチャーの影響をかなり受けてますね、そこらへんで本編関係なくちょっと笑ってしまう
被害者が出ないように重りをつけて川に流すのに何処かの浜辺に打ち上げられてドラムの音が…ってラストは凄く好き
久し振りに見た。
今また三作目?が映画館で上映中。
懐かしくなって再見。
でもほとんど覚えてなかったな。
そもそも、ゲームの中に入っちゃうのは最初のアランの26年間だけで、出てくることがほとんどだった。
今の劇場版はゲームの中に入るタイプにルール変更?
かなり楽しめた。
最後の記憶の違いは説明つかないけど。
パリッシュ靴工場の息子アランは苛められっ子。厳格な父とは上手くいっていない・・。工場拡張工事の際大きな木箱を「ジュマンジ」を掘り出す・・。
友達の女の子、サラと「ジュマンジ」で遊び始めるが、彼はジュマンジワールドのジャングルの世界へと吸い込まれて消えてしまった・・。”太鼓の音が、ドンドコドンドコ・・”
そして、26年後、アラン一家が住んでいた屋敷に、両親のいないジュディとピーター姉妹が住む場面に再び移る。
彼らは屋根裏部屋で「ジュマンジ」を発見し、吸血蚊、猿、ライオン、そして、26年ぶりに生還した大人になったアラン(ロビン・ウィリアムズ)も現れる。”ドンドコドンドコ・・”
だが、パリッシュ工場は倒産し、両親も既に数年前に他界していた。
周囲の人から”いなくなってしまった息子アランを探すために父が全財産を使い果たしたから・・”と聞くアラン・・。
そして、全てを終わらせようとアランは嫌がるサラとジュディとピーターとゲームを再開する・・。”ドンドコドンドコ・・、いい加減くどい・・”
アランが格闘の末、ようやくゲームを終了させると・・。-
・・アランとサラは1969年の世界に戻っていた。姿は幼い。アランの両親も健在だった。アランは父に今までの態度を謝り、父も嬉しそうに息子と話す・・。
そしてアランとサラは結ばれ、1995年のパーティーで、ジュディとピーターと再会し、彼らの両親のスキー旅行を必死に止めるのであった・・。
<粗筋をベラベラと書いてしまったが、瑕疵のないタイムパラドックスに驚き、動き回るロビン・ウィリアムズの姿が嬉しく、”引き込まれるように”鑑賞した。
だが、まさか今作品の20年後に第二作が面白さを増して再登場するとはなあ・・。>
CG黎明期の作品ってことで、やっぱ動物の造形とかはアニメっぽいけど
なんて言うんだろう、あの手づくり感というか、生々しさというか。
今の整ったCGではちょっと感じられない趣きってのがあるように感じた。
ダークな感じといえば主演のロビン・ウィリアムズ。
ぱっと見は気のいいおっさんなんだけど、なんか闇を抱えてるというか
目の奥に狂気を湛えてるような演技が本当に不気味だった。(褒めてる)
少年の成長をカラッと明るく描いたウェルカム トゥ ジャングルも良いけど
心の奥のわだかまりみたいな、
なんかドロドロしたものからの決別みたいな本作もやっぱり良い。