最後の人
プロット
ドイツ
01月01日 1900 台灣上映
最後の海底巨獣
プロット
アメリカ
01月27日 1965 台灣上映
最後の一人
プロット
アメリカ
12月11日 1962 台灣上映
最初の恋、最後の恋人
プロット
韓国
04月01日 2022 台灣上映
ガンファイターの最後
プロット
アメリカ
12月09日 1969 台灣上映
最後の谷
プロット
アメリカ
08月14日 1971 台灣上映
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SF最後の巨人評論(2)
ジードのような対立グループと戦いながら目的地へ目指すが...
北斗の拳の原作者、間違いなくこの映画観てますね!
主人公は北斗神拳使えないかわりに、ナイフの使い手で、襲いくる敵の腹を次から次へとサクサク刺していくのが、リアルで痛そ〜!
地味な戦いが延々と続くだけなんだけど、世界観が199X年なので、北斗の拳好きな人は必見です。
トマトをめぐってコミュニティ内の裏切り、粛清。やがて、用心棒と自分の娘を脱出させたことで、民衆は怒り、バロンを殺してしまう。終盤は地下鉄跡での2人の脱出劇。メリンダの陣痛が始まり、やむなく地下鉄内で出産。そしてキャロットたちが赤子の泣き声を聞いて追ってくる。カーソンとキャロットのガチ対決が見もの。鉄球を振り回し攻撃するキャロット。カーソンは得意の短刀を振り落とされ、手首に鉄球のロープが食い込み、キャロットが落下寸前。どうすることもできなくなって、カーソンは自分の手首を切り落としてしまうのだ・・・おぞましい。そして最後には未来への希望を見せてエンディング。
アメリカ映画にしては銃がまったく出てこない珍しさ。斧やボウガンと鉄球、対するはナイフ。そして手首切り落としの見せ場。荒廃した世界観も廃墟と化した地下鉄のセットもよかったけど、全体的には不満足。『燃えよドラゴン』の監督だけど、一発屋監督だったのね。