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星から来た男 プロット 韓国 09月27日 2008 台灣上映
ユタから来た男 プロット アメリカ 07月20日 1956 台灣上映
南東から来た男 プロット アルゼンチン 09月17日 1988 台灣上映
倫敦から来た男 プロット ハンガリー・ドイツ・フランス合作 12月12日 2009 台灣上映
天国から来た男たち プロット 日本 06月16日 2001 台灣上映
ブラジルから来た少年 プロット イギリス・アメリカ合作 01月01日 1900 台灣上映
イギリスから来た男評論(2)
何気にプールバーでかかっていたドゥービーブラザーズの「チャイナタウン」に感動してしまった。時代背景は70年代だったのかな?
エド役のルイス・ガスマンはいい味出してるなぁ・・・ちょっと注目しなくちゃ・・・
淡々と静かに話は進んでいく
冷静なウィルソンは娘の死の真相を探るべく、単身イギリスからアメリカに乗り込む
同じような内容・展開の『96時間』とは似て非なる作品
あくまでも、こちらは慎重に描いていたように思う
ウィルソンを演じたテレンス・スタンプが、とにかく渋い
彼の話す英語は、これぞというぐらいのお堅いイギリス英語だった
ビーター・フォンダが若い女をはべらかす話のキーマン、テリー・ヴァレンタインを演じていたが、イメージに合ってたな
ラストが意外とあっさりしてたものの、1時間半で話がうまくまとまっていた印象
ウィルソンの目的は、あくまでも「ジェニーのことを教えてくれ」
最後もブレていなかった
ソダーバーグ監督の作品の中では、かなり気に入った方