チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 台灣上映
水平線
プロット
日本
03月01日 台灣上映
オリガ・スミルノワのジゼル in cinema
プロット
115分
03月08日 台灣上映
i ai
プロット
日本
03月08日 台灣上映
ブルーイマジン
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
薄氷の告発
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
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HOUSE ハウス評論(19)
TSUTAYAのアイラインでジャケ借りしてしまった。
映像技術が未発達すぎて興醒めはするが、やり取りの古めかしさとか、回想シーンにコメントが入るとか、新しさは感じた。
クンフーの破天荒さには驚愕。最強かよ笑
70年代のヤバいところ詰め込んでて、今見ると逆に新鮮で面白い。
ストーリーは単純だけど演出が面白すぎる。
大林監督の作品もっと見たい!
大林監督が亡くなって作品を見返そうと思い2回目。画面の加工がすごいという印象があったのだけどやっぱりすごい。狂ってる。池上季実子と6人の同級生が出て、あだ名がいちいち恥ずかしい。誰か最後まで生き残る人にスポット当てて描いていけばいいのに、そんなこともないのであまり個に思い入れることなく一人ずつ死んでいく。登場人物はそれぞれシンプルな個性で紋切り型。
後の作品を見る際の軸となる感じだ。