フィクサー(1968)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
アニマル(1968)
プロット
アメリカ
11月22日 1968 台灣上映
肉弾(1968)
プロット
日本
10月12日 1968 台灣上映
夕なぎ(1968)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ロミオとジュリエット(1968)
プロット
イギリス・イタリア合作
01月01日 1968 台灣上映
カラマーゾフの兄弟(1968)
プロット
ソ連
07月12日 1969 台灣上映
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フェイシズ(1968)評論(4)
出会い、家庭、再会、奥さんの情事、夫婦の破綻と多分この五つのシーンからなる長い会話とやりとりを入念に描写しているような。
普段の自分の生活を思い返せば、本作のように"喜怒哀楽"を表現して他人と接し関わっている日常がある訳で、そんな人間=男女をリアルに演出するカサヴェテスに魅了されてしまう。
物語どうより、演じる役者の"顔"の演技が素晴らしい。
「人はみんな自分を守る、僕も、君も。誰もが本心を見せ合うほど心に余裕がない」
助けてくれた青年から出た台詞が名言で、faces.題の通りカメラが顔ばかり追ってるのもそうだけど、この名言と題の繋がりもあるような気がした。
ラストの階段のシーン、すごく良い。二人で似たような行動取ってて、なんだかんだ夫婦だ、という解釈で合っているのか。。。