COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 台灣上映
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 台灣上映
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
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RED SHADOW 赤影評論(6)
「赤影」は子供の頃テレビで観ていた。忍者と怪獣が出てくる30分間特撮番組だった。
さすがに十年以上前の映画なので出演者が若い。主演の安藤政信筆頭に竹中直人や陣内孝則、根津甚八等割と豪華キャスト。
お話は子供の頃観た「赤影」とは別物。青春群像を交えた忍者の話。怪獣も仮面も白い馬も出てこない。
そんな東映創立50周年記念作品。
なんか笑わせようとしてるとこ、むかつくし。
麻生久美子だけ若くて綺麗ですな、それだけ。
麻生久美子だけは良かった。可愛らしさとお色気で世の男性陣の目も釘づけ。だけど、ちょうど中頃に斬られて死亡。見る気という最後の砦も崩れ去った。あとは惰性・・・と思っていると、ストーリーがしっかり見えてきた。東郷と敵対する大名・京極家の竹之内(陣内孝則)が戦と称して謀反を起こす、という展開だ。平和のために人を殺してもいいのか?という赤影の主張などはいい筋だと思うが、すべては前半のコメディで台無しになってしまい、最初からシリアスに展開していないことが惜しくてしょうがない・・・
” つまらなかった ” という印象が強く残っています。
映画館で鑑賞した数すくない作品のひとつ。
その後、A.I.をぶっ続けて鑑賞しましたが、テンションが下がっていて、楽しめなかった。。。。