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駅前旅館 プロット 日本 07月12日 1958 台灣上映
駅前満貫 プロット 日本 01月14日 1967 台灣上映
西銀座駅前 プロット 日本 07月29日 1958 台灣上映
喜劇 駅前弁当 プロット 日本 12月24日 1961 台灣上映
喜劇 駅前温泉 プロット 日本 07月29日 1962 台灣上映
喜劇 駅前飯店 プロット 日本 12月23日 1962 台灣上映
駅前団地評論(2)
そこへ現れたのが不動産業のフランキー堺に連れられた女医で独身の淡島千景。
高度経済成長前期の日本がとても懐かしくて、うなずきながら見ることに。
1=登場人物も、事案も多くてゴチャゴチャしてる → サイドストーリーが多い
→ 坂本九(クリーニング屋)や千葉信夫(警察官)は、居ない方がスッキリする
2=半分まで観ても、何がメインなのか不明だった
3=ただ、殺人事件とか、傷害事件等の重い話が無いのは良かった