ギターはもう聞こえない
プロット
フランス
04月27日 2019 台灣上映
もう頬づえはつかない
プロット
日本
12月15日 1979 台灣上映
もう、歩けない男
プロット
アメリカ
02月23日 2023 台灣上映
デンジャラス・ウーマン もう誰も殺せない
プロット
イタリア
01月01日 1900 台灣上映
日本誕生
プロット
日本
10月25日 1959 台灣上映
どうしようもない僕のちっぽけな世界は、
プロット
日本
06月25日 2022 台灣上映
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誕生日はもう来ない評論(1)
トップ・テンと呼ばれる高校の優等生たちがパブでわいわい騒ぐ。どう見ても秀才には見えない連中が含まれているのもミソだったが、モトクロスで活躍する者や動物のはく製作りが趣味な奴とかいたりする。それが皆金持ちのご子息だというから驚きだ。
次々と行方不明となるトップ・テンの仲間たち。犯行現場は黒革手袋をはめた手しか見せないため、誰が犯人なのかはわからなくしてあるのだが、事故によって記憶障害という後遺症を持つ主人公バージニアが怪しくなってくる。しかし、死体は一向に見つからず、殺人事件とも言えない状況であり、女手一つで死体を運ぶことはできるのか?という疑問が常に湧いてくるのです。そしてラストの大どんでん返し・・・このままバージニアが犯人でいいじゃん!とも思えるのだが、とにかく気味悪いシーンや観客を驚かそうとするシーンがメインであり、脚本の辻褄合わせのことなど考えていないような、カルトなホラー作品。
メリッサ・スー・アンダーソンの脳外科手術のシーン、シシカバブで喉を串刺しにするシーン、ウェイトリフティングのバーベルを落とすシーン、そして終盤の死体だらけの誕生日パーティのシーンが印象に残る。