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ある党員の履歴書 プロット ポーランド 01月01日 1900 台灣上映
情事の履歴書 プロット 日本 01月01日 1900 台灣上映
神々の履歴書 プロット 日本 06月27日 1988 台灣上映
男の顔は履歴書 プロット 日本 07月15日 1966 台灣上映
恋する男 プロット 日本 07月25日 2020 台灣上映
恋するシャンソン プロット フランス・スイス・イギリス合作 08月01日 1998 台灣上映
恋する履歴書評論(2)
話自体はラブコメって感じではないが、出てくるおばあちゃんは、私のツボにはまってて、めちゃくちゃお洒落★彡仲良い家族だなと思った。
主人公の女の子が、可愛いのと瞳が 素敵なので、飽きずに見れたかな。
最後、第一志望の会社が同級生の退職でせっかく 就職できたのに、恋愛をとるかぁぁぁぁーッ!Σ((°Д°;;;)))って所と
彼氏がLiveで彼女の為に曲を歌う所は 理解不能。っっま、人それぞれの生き方だもんね♪
作品に出てる曲は好きです。バットマン役をしてた人、久々にみたな。
就職事情はアメリカでも同じなのか?ただし、卒業してから就職活動してたから、やっぱり大学生活はエンジョイできるんだろうなぁ~日本みたいにせせこましくない。それにしても勉強はできそうなのにライデンはなぜか面接に落とされまくり。一方、アダムはコロンビア大学の法科も受かるが、ミュージシャンンの夢も捨てきれないで悩んでいた。アダムとしては彼女に愛されるための最後の賭け、金曜のライブを見に来てほしいと伝えたのだ。
結構いい加減な性格なのか、ライデンは隣のCMプロデューサーとキスをして、かなり親密になりそうなとこまで・・・約束をすっぽかしてしまった。アダムは自ら去り、コロンビア大学への進学を決め、ライデンは念願のH&B社に就職が決まる(ライバルが辞めたらしい)。しかし、心にぽっかり空いた穴。すべてを捨てて、NYに住むアダムの元へ飛んで行く・・・
それにしてもアレクシス・ブレデルは魅力的な女の子。透き通るような青い瞳で日本人受けする顔立ち。TVの『ギルモア・ガールズ』や『旅するジーンズと16歳の夏』にも出てたんだ。撮影当時でも28歳なのに、性格は10代の初々しさがまぶしい。マルビー一家も個性派揃いで、特におばあちゃんが笑わせてくれた。ちなみに父親はマイケル・キートンだった。